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研修制度の整っているような技術に理解のある企業は、往々にして入社時点でもそれなりに高い技術力を求められることが多いです。 あなたのいうプログラミングの勉強が、例えばブログで公開されているであるとすれば、彼らの目に止まる機会があるかも知れません。 逆に技術力を問わず採用する企業なら就職も簡単ですが、請負開発であるとか技術派遣といった仕事で稼いでいる場合が多く、研修制度がない傾向にあると思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 中途の方が入った時に受ける研修って、だいたいセキュリティや個人情報保護の研修で、仕事に関するものは少ないような気がします。大規模プロジェクトではみんな一律で守るべきルールとかはあるのですが「読んでおいて」みたいな感じだと思います。命名規則はこうします・インデントは空白4文字で、といったプロジェクト固有のものですね。 一方で、プログラミング言語やフレームワークなんかの一般技術については、企業内の研修制度ってたいがいロクなのはなくて、社外の勉強会などで独学ではないかと思います。ただ、techplayなどを見ていただければわかりますけど、比較的充実してます。多くの現場で忙しくても「勉強してきます」は時間を作る理由として受け入れられているかと思います。
中途の場合多くは、出来る人を雇いますので研修制度はほぼありません。 プロジェクトに参加時点でフレームワークや仕様を覚えるのに一週間くらい時間をもらえるくらいかな? エンジニアの多くは勉強は自分でするのが当たり前と考えてます。 スキルがないから不安でしょうが、自身で勉強してきたことに自信を持って欲しいです。 自分で勉強するエンジニアは多そうで実は少ないんですよね。 社外の勉強会とか知ってる顔ばかりになってくるし…