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回答7件
いま、社内変革を積極的に取りくんでいます。特に働き方改革への取り組みは早く、営業には最新ノートPC、無線ルータが支給。業務領域も共創へシフトさせていく。そのため、変化への対応がうまくいけば今後も安泰とかんがえる。
絶対傾きます。 ・デジタル分野において他社から大きく遅れていること ・キャッシュが少なく新たな投資ができないこと ・SEの大半が御用聞き体質になっており競争力がないこと ・顧客に嫌われていること(品質に無責任なSier全般に言える) ・基幹系のレガシーシステムの刷新が落ち着くと仕事がなくなるため(ここは大手顧客の大口案件で持っているような会社)
倒産はしないがクラウドやIoT AIのビジネスが他社外資系ベンダーと比べて大きく伸び悩んでいるので右肩下がりなのは間違いない。この点はNECなど他社SIerも同様。 SIとしての業務で技術者が育ちにくい環境なのでそこを変える気があるかないかで明暗が分かれると思う。