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回答7件
エンジニアというよりは、SIerの営業とかがよいのではないでしょうか?生産管理や経理など会計知識があるなら、その点が活かせる営業職はきっとあると思います。特にERPパッケージの販売してるとこなんかは親和性が高いかもしれませんね。
ITエンジニア兼経営者です。 いまITエンジニアは社会全体的に不足している状況なので、30歳なら希望すればなれると思います。 ただ、いままでプログラムも書いたことがないのでしたら、プログラマとして一線で活躍するには相当努力しなければ難しいと思います。 お客さん対応や資料作りなど、技術職でないポジションならば、他業種での経験も活かせるのではないかと思います。 いずれにせよ、ある程度、技術のことは知っていないといけませんので勉強は必要です。 やる気があるならウチの会社に来ていただきたいくらいですよ(笑)
私もIT系の営業などが良いのではないかと思います。 エンジニアは自分の腕で稼ぐ仕事です。 未経験だけど料理人になりたいというのと同じですので、今から料理人になれるかで考えると自分に出来るのかイメージしやすいかと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 日本のIT業界で多くのお仕事がある領域はエンタープライズ・・企業内の会計や生産、物流のシステム開発・運用です。つまり、別の業界のためにシステムを構築しています。 それから、プログラミングはシステム導入の作業のうちの1割から2割ぐらいでしかありません。忙しくて死にそうになってる開発プロジェクトであっても実際コーディングしてて動くものを作っているのは半分いかないぐらいで、管理をしたり仕様を決めたりドキュメントを整えたり買い物をしたりテストをしたり設定をしたり・・といろいろな職種があります。コーディングも頭を使って考える人はまた少なくて、多くは他の部分のコピー&ペーストして似たようなものを作るか、修正です。いちいち考えて作ってたら間違えが多くて動きません。 更に業界で常に最新技術は出てきます。スマートフォンが登場したり、AIが流行ったり、IoTで電子工作が必要になったりします。そうするとたまたま近接する領域にいた人以外はヨーイドンで勉強をすることになります。全員、未経験です。 そういうわけですから、質問者様は製造業の現場や管理をご存知なのですから、全然新卒の知識ゼロといった意味での未経験ではありません。人手不足でなんでもいいから来て、みたいな求人もあるかとは思いますけど、まずはご経験を活かしたお仕事がないかを調べたらいいかと思います。「今あるもののドキュメントを作る」とかやると、みんな助かる上にシステムを理解することができます。その上でコーディングでもマネジメントでも営業でもやりたいお仕事に移ればいいかと思います。
1.厳しいです。私の所属する会社では30歳未経験を雇いましたが、試用期間中に解雇しました。料理人の例えが上手いと思います。情報処理の資格は役に立ちません。目安ですが30位なら応用情報処理を持ってるのが普通程度です。ITパスポートはアピールになりません。履歴書に書いても評価されません。 2.未経験で就きました。当時25です。知識が無いとコミュニケーションにならないので、取りあえず基本情報の勉強はしましたね。ギャップはネット上でこの業界がデスマーチと噂されていたが、未だに経験したことが無いことです。
日本は無能な政治家のせいで、年金制度がほぼ消失しかかっています。 つまり貴殿の年齢ではおそらく後50年は社会で活躍せねばなりません。 中にはそれまでの間にその仕事自体がなくなる人もいるでしょう。50歳で転職をせざるを得ない人も多く出てくるでしょう。 それを考えれば、30歳のあなたは全然遅くはないのではないでしょうか?
転職はかなり厳しいと考えています。 未経験OKは、大抵底辺の仕事をさせられます。 仕事にやりがいはありませんし、キャリアも積めません。 そして、給料も安いです。 また、エンジニアは勉強し続けることが求められます。 そのような環境で勉強への熱意を保てるのは、技術が好きな人間くらいです。 他の方もおっしゃってるように、営業職の方が良いと思われます。