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回答5件
労働時間が長いだけではブラックではないですよね。残業代が出れば納得なら問題ないですよね。 残業代出ないのは違法なので弁護士に相談するか、労働監督署に報告すると良いです。 ブラックかホワイトかを見分けるのは求人からは難しいです。 1番いいのは転職エージェントを使うと良いですよ。
リクルーターしていますが、転職エージェントもアテにならない会社が多いです。 グーグルで、会社の後にスペース評判と検索すれば、いくらでも出て来ます。 その結果の方が、まだ信憑性があるかと思います。
小さな会社を経営しております。プログラマーです。 一般的にブラック/ホワイト・・企業の属性で考えるのをやめたらいいかと思います。一般とか平均的な人にとってということと、個別具体的な質問者様にフィットするかそうでないかは完全に別物です。何人の人が羨ましがっても、自分にとっては合わない環境ならダメでしょうし、何百時間残業でも気にしない人は気にしないです。 またキャリアという面で転職前提でいるなら、多少の無理な環境でも修行だと思って数年経験したい仕事をする、ということもあります。 あくまで「私は何をするのですか?」ということを面接で聞いて、それを何年もやっても続けられそうか?と自分に聞いてみて、大丈夫かどうかを考えるべきです。面接を学校の試験と同じで相手方主導の合格・不合格だけで考えるのはやめて、せっかくの人手不足の状況ですから、実際に会社の人の話を聞いて自分に合う会社を選ぶのであって、逆ではないと認識を変えたらいいと思います。 結局のところ、面接時から交渉は始まってるわけですけど、面接でも職場でも強気に物がいえないなら、役割から仕事を押し付けられて黙ってサービス残業をやるハメになります。 IT系の人たちは上司に物を言うとか強気とか無理な人も多いわけですが、どうしてるかと言えば黙って生産性を落としてサービス残業でもなんでも職場に居られるギリギリまで残業を引き延ばして、更なる仕事を詰め込まれないようにします。会議でスケジュールを確認すると100%スケジュール通りと答えます。仕事には事前にはわからない難易度の波があるので、100%スケジュール通りなら相当サボってるのですよね。。(私はそういうのは不毛なのでやめさせます。)
労働時間だけでブラックとは言えないと思います。労働時間だけでブラック判断をするなら学生に人気の総合商社はブラックになりますよね。私は大手銀行の管理部門にいましたが毎日終電でした。それでもブラックとは感じませんでした。 そもそもブラックの定義とは何かは考えさせられます。ほとんどの場合は企業の求める人物像と求職者の理想のミスマッチがあるような気もします。 ただ、今回のように従業員に相当な報酬を与えず労働力を搾取する企業はブラックと認識しても良いのではないかとも思います。 今後転職を考えているのなら、もっと会社のことを調べておくべきではないかと感じます。ミスマッチがなければそれはおそらくあなたにとってのホワイト企業だと思うのです。
ものすごい単純な話。 ホワイト企業は面接時に残業について質問をしてもちゃんと答えてくれて、他に問題がなければちゃんと採用してくれます。