【看護師の初任給】平均額は?手取り額や初任給の高い病院もご紹介

【看護師の初任給】平均額は?手取り額や初任給の高い病院もご紹介

看護師として働き始めるけど、初任給ってどのくらいなんだろう?と気になる方も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では看護師の初任給の傾向や学歴や病院規模による差について解説し、初任給の高い病院もご紹介しています。看護師の初任給はどのくらいもらえるのか気になっている方は、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

看護師の初任給の手取り額は約20万円

看護師の初任給は手取りで約20万円、税込みで約27万円だとされています。

勤続10年の看護師の給与は手取りで平均24万円と言われているようですので、平均の手取り金額から考えると大きな昇給はないようです。

数年前から横ばいを続けている

では看護師の初任給は上昇傾向、または下降傾向にあるのでしょうか。

ここ数年の傾向では手取り約20万円、税込み27万円で横ばいを続けています。

良くも悪くも安定していると言えるのではないでしょうか。

大卒と専門卒での初任給の差

初任給の差として気になるのは大卒で看護師になった場合と専門卒業で看護師になった場合。

日本看護協会の調査によると、大卒の方が平均して6,000~7,000円初任給は高い結果が出ています。

差はあるものの、大きな差であるとは言えないのではないでしょうか。

病院規模による初任給の差

病院規模(病院の床数)によって初任給はどう変わってくるのでしょうか。

看護師の初任給は病院規模が大きくなるほど初任給も高くなってくる傾向にあるようです。

差はあるとはいえ、小規模の病院と大規模の病院での差は約1万円ほどですので、看護師全体の初任給はどの病院でも大きく変わることはないのではないでしょうか。

看護師は夏のボーナスをもらえる?


通常、新卒で看護師として働き始めた場合、4月1日からの勤務開始です。

夏のボーナスとはそれまで働いたことに対する賞与であり、4月からの勤務の場合、勤務期間が短か過ぎるため満額を支給されることはないでしょう。

病院の規定によっても異なってくるので、一概には言えませんが、支給されても数万円であり、病院によっては夏のボーナスがなくても不思議ではありません。

初任給の高い病院ランキング


看護師の初任給は約20万円と紹介しましたが、あくまで平均であり、高い病院ももちろん存在します。
そこでここでは、初任給の高い病院ランキングベスト3をご紹介します。

1位 東京大学医学部付属病院
2位 東京医科歯科大学医学部付属病院
3位 大阪大学医学部付属病院


ベスト3はこれらの病院であるようです。

大学病院では看護師の初任給が高い傾向にあるようです。

大学病院は病院規模も大きいですが、倍率も高いと言えるので、就職の難易度も高いのではないでしょうか。

※ 参考:看護師の平均初任給|初任給が高い病院特集・大卒と専門卒での違い

看護師の初任給を他の職業と比較


看護師の手取り初任給である約20万円は一般的な新卒の初任給と変わらない水準です。

これもあくまで平均であるため、業界や職種によっても異なります。

例えば、商社やメガバンクでは新卒の平均手取り初任給は21~22万円と看護師よりも高い傾向にあるようです。

とはいえ、1~2万円程度であるため初任給という点で比較するとどの業界でも新卒の初任給に差は無いと言えるのではないでしょうか。

しかし初任給で差はなくとも、昇給やボーナスは業界によって大きく異なるので、注意が必要です。

まとめ

この記事では看護師の初任給に関してご紹介してきました。

看護師の初任給は手取り約20万円でここ数年はずっと横ばいです。

これは新卒全体で見ても平均的な水準であるため、これから大きな変化をすることはないのではないでしょうか。

初任給も大切ですが、昇給や賞与に関する制度も重要ですので、勤務地を探している方は参考にしてもらえれば幸いです。

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