
【ニプロの就職難易度は高い?】採用大学・人数・倍率や学歴フィルターの有無から新卒の初任給までご紹介
ニプロへの就職難易度は高いのでしょうか? 今回はニプロに就職するために、ニプロの入社難易度や採用倍率、採用大学や採用実績、採用人数、そして学歴フィルターなど気になることについてご紹介します。 ニプロの新卒の初任給や福利厚生についても、口コミをもとにご紹介しますので、就活生のみなさんはぜひ参考にしてみてください。
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目次
ニプロの就職難易度【採用倍率についても紹介】
ニプロの就職難易度
東洋経済オンラインの『学生2万5000人が選んだ「就職人気ランキング」』や、『「内定の競争倍率が高い会社」ランキングTOP100』に、ニプロの社名はありませんでした。
このランキングは現役就活生の人気度や本エントリー数と内定者数を基に構成されていますので、ランクインしていなくても、採用倍率が高いと就職難易度が高いと考えられます。
続いてニプロの採用倍率から見ていきましょう。
ニプロの採用倍率
【ニプロの採用倍率の算出データ】
・採用人数(今年度予定):92人~
・プレエントリー候補リスト登録人数:1870人
参照:リクナビ
大手求人サイトによると、ニプロの採用倍率の算出データは以上の通りです。
採用倍率の算出方法は「プレエントリー候補リスト登録人数÷採用平均人数」です。
2023年3月までのプレエントリー候補リスト登録人数は1870人でした。
算出の結果、ニプロの採用倍率は約20倍でした。