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「Vector SDGs PROJECT」発足!国内最大の総合PR会社『ベクトル』ならではの取り組みとは?

『株式会社ベクトル』のSDGsへの取り組みを、ベクトルグループ広報の安間有里さんに取材!PR会社ならではの視点や想いをお聞きしました。

「広告業界のファストカンパニー」を目指すベクトルに注目!

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JobQでは、SDGs目標8「働きがいも経済成長も」の視点から、社員に向けたSDGsや「働きがい」に取り組む企業を取材していきます。

今回ご紹介するのは、『株式会社ベクトル』。

国内最大の総合PR会社であり、40社以上の企業をグループ傘下に置いています。

この記事では、PR会社ならではの視点から実施されているSDGsの取り組みについてご紹介。

それでは『株式会社ベクトル』について、ベクトルグループ広報の安間有里さんに詳しくインタビューをしていきます!

いいモノを世の中に広める!国内最大の総合PR会社『ベクトル』

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編集部
貴社の事業について、教えてください。

安間さん
「いいモノを世の中に広める」ためのコミュニケーション戦略やサービスを、社会環境や消費者行動の変化に合わせてスピーディに提供しています。
またビデオリリース配信企業、ダイレクトマーケティング企業、メディア運営企業などを子会社として持っています。
『ベクトル』の強みは、企業のコミュニケーションをトータルサポートできることです。
ワンストップでサービスを提供できるのは、『ベクトル』ならではの特徴といえます。

編集部
貴社は子会社もあわせて幅広いサービスをお持ちのため、地方からの問い合わせや案件も多いと伺いました。

安間さん
地域に特化した事業や拠点を増やすために、2018年3月から大阪に関西拠点を開設しました。
拠点が拡大したことで、企業様の発表会運営や地元メディアのアプローチなどをより密にサポートすることが可能になりました。

「Vector SDGs PROJECT」発足!PR会社ならではの特徴が満載

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編集部
貴社は2021年10月より「Vector SDGs PROJECT」を発足されたと伺いました。
SDGsへの取り組みのきっかけを教えてください。

安間さん
SDGsの取り組みがなかなか認知されないことについて、課題に感じていたのがきっかけでした。
2015年にSDGsが国連サミットで採択されて以来、日本でもESG /SDGs経営に取り組む企業が増加しています。
しかしそのSDGsの取り組みが、社内外のステークホルダーに伝わりにくいという課題もありました。
当社では、企業の経営や活動を世の中に効率良く広めるために、これまで培ってきたPRのノウハウを活かしてサポートをしています。

編集部
PR会社ならではの気づきですね!
では「Vector SDGs PROJECT」は、どのような目的で活動されているのでしょうか?

安間さん
「Vector SDGs PROJECT」は、SDGsの取り組みを活性化させていくことを目的に発足されました。
そのため今後の目標を再度具体的に設定し、改めてグループ全社員で意識を統一しています。
またこれまで実施してきた当社のSDGsに関する取り組みの公開も目的のひとつです。

編集部
貴社のように、SDGsに対して取り組むゴールが明確な企業もあります。
一方で、どのように取り組めばいいか分からないという声も多いのではないでしょうか。

安間さん
企業はSDGsに対して、長期的な視点で社会との持続的な繋がりを構築することが求められています。
具体的に何に取り組めば良いのかを明らかにするため、「ESGスコアリングサービス」を九州大学と共同で開発しました。
ESG分野・社会課題で不足している事項の分析、課題解決アクションの策定、実装までのコンサルティング支援を行ってきました。

編集部
PRのプロフェッショナルとして、企業の社会的価値が伝わる支援をされていますね。
とても素敵です!

ありのままの自分でいられる居場所づくり。働く人に向けたSDGs

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編集部
貴社はSDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」について、障害者雇用の観点から取り組んでいると伺いました。

安間さん
障害者雇用バンクを運営する『株式会社スペシフィック』への出資、及び障害者雇用の必要性の啓蒙を行っています。
この取り組みを通じて、企業の障害者雇用を加速させ、平等に機会が与えられる社会の実現を目指します。

編集部
社内でSDGs目標に向けて実践していることはありますか。

安間さん
SDGs目標10「人や国の不平等をなくそう」はもちろんですが、SDGs目標5「ジェンダー平等を実現しよう」も併せて実践しています。
ベクトルグループは、性別や国籍、障害などの属性を認め合う「Diversity & Inclusion(以下、D&I) 」という考えがあります。
D&Iの考えだけに留まらず、あらゆる声が受け止められ、皆がありのままでいられる居場所があることは大切です。
そこで「Belonging(ビロンギング)」を加えた「Diversity & Inclusion & Belonging(以下、D & I & B)」を目指しています。

編集部
いつ頃から「D & I & B」の指針を定められたのでしょうか?

安間さん
創業当初から定めており、初期のころから多様性に富んだ社員構成を実現している、ベクトルならではの指針です。
当社は現時点で既に、男女比は45:55、障害者雇用率は2.6%、11か国の国籍の社員を雇用しています。
このような背景をもつからこそ、あらゆる声が受け止められ、皆がありのままでいられる居場所がある信頼の文化があります。

編集部
貴社の設立は1993年3月と伺いましたが、SDGsが掲げられる前から親和性の高い想いがあったのですね!
またSDGs目標8「働きがいも経済成長も」についてはいかがでしょうか。

安間さん
2019年より、PRのプロフェッショナル人材育成や柔軟なキャリアステップの実現を目的とした、ベクトルグループ独自の「プロフェッショナル研修」を実施しています。
2期目となった2020年度は、講義数28、受講者数2,235名と昨年比140%の規模で開催されました。
プロフェッショナル研修後も切れ目のない研修フォローにより、キャリア形成を支援し、先進性や創造性を発揮する人材に育成していきます。
またベンチャー教育や起業家支援により、今後の未来を担う人材の成長を支援する「アントレプレナー制度」を設置しています。
社内外の企業家との積極的なコミュニケーションを通じ、企業家育成に力を入れる制度です。

SDGs実践後の変化は?就活・転職を検討している人へのメッセージ

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編集部
SDGsの取り組みを行って、会社やスタッフに変化はありましたか?

安間さん
自分にできる小さなことから、SDGsの取り組みを実践している社員が増えてきました。
例えば、印刷物を減らすために画面投影での会議に切り替えたりするなどの工夫がありました。
また緊急事態宣言が明けた今も(2021年11月現在)、オンラインで開催できる記者発表会はオンラインをご提案しています。

お客様がイベントで活用する紙は「森林認証紙」を採用するなど、廃棄物削減もひとつの目的として取り組んでいます。

編集部
最後に、就職・転職活動をしている方にむけてメッセージをお願いします!

安間さん
当社では一人ひとりのバックグラウンドは関係なく、社員全員が働きやすくなるような環境を提供できるよう努めています。
「世の中に"良いモノ"を広めて人々を幸せにしたい」という価値観・想いに共感いただける、あなたからのエントリーをお待ちしています!


株式会社ベクトル』には、PR会社ならではのSDGsに対する気づきや取り組みがありました!

またSDGsが掲げられる前から「Diversity & Inclusion& Belonging」を大切な価値観として持ち、平等な居場所を意識されていたのには驚きです。


より深く知りたい方は『株式会社ベクトル』をぜひチェックしてみてください。

▼JobQのSDGs特設ページはこちら!

SDGsへの取り組み | JobQ[ジョブキュー]

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