13821_インプレスホールディングス_SDGs_サムネイル

【インプレスホールディングス×SDGs】「ニューワークスタイルプロジェクト」で実現した新しい働き方とは?

『株式会社インプレスホールディングス』について柴田さんに取材!働きがいの取り組みについて、気になるポイントをお聞きしました。

『インプレスホールディングス』の働き方に注目

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し1

JobQではSDGs目標8「働きがいも経済成長も」の視点から、社員に向けたSDGsや「働きがい」に取り組む企業を取材していきます。

今回ご紹介するのは『株式会社インプレスホールディングス』。
今年でグループ創設30周年を迎えるメディアグループです。

それでは『株式会社インプレスホールディングス』の働きがいの取り組みについて、人事統括室の柴田 麻理恵さんに詳しくインタビューをしていきます!

さまざまな事業を展開、創設30周年のメディアグループ

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し2

編集部
貴社ではどのような事業を行っていますか?

柴田さん
インプレスグループは『インプレスホールディングス』を持株会社とし、出版、ネットメディアの運営など専門性の高いメディア&サービスおよびソリューション事業を展開しています。 
主要テーマはIT、音楽、デザイン、山岳・自然、航空・鉄道、モバイルサービス、学術・理工学です。
あわせて、コンテンツビジネスのプラットフォーム開発・運営も手がけています。

「ニューワークスタイルプロジェクト」で目指す姿

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し3

編集部
貴社が「ニューワークスタイルプロジェクト」を始められたきっかけについて教えてください。

柴田さん
きっかけは、2020年の新型コロナウイルス感染拡大です。
リモートワークを経て、「withコロナ」における社会の変化を元に戻すことなく前に進める必要が出てきました。
そのため「withテクノロジー」をうたい、2020年秋頃から「新しい働き方」を定義することになったんです。

2021年1月には当社取締役副社長の塚本由紀が主導して「ニューワークスタイルプロジェクト」が発足しました。
「オフィス改装」と「DX推進」、「人事制度改革」の3本柱で進められ、働く場所や時間などを柔軟に調整できるスタイルに。

実はプロジェクト・オーナーの塚本自身、家族の介護のために離職した経験がありました。
もともと子育てや介護で仕事を諦めることなく柔軟に働ける環境を整えたい、という思いがあったようです。

「コラボエリア」や「ベースキャンプ」、基本理念に沿ったオフィスの形

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し4

編集部
「ニューワークスタイルプロジェクト」で変更したオフィスデザインについて、詳しく教えてください。

柴田さん
「オフィスは、『創造』のためのメディア(媒介)でありたい。」という基本理念のもとデザインされました。
グループ内コミュニケーション活性化のため、各社間のフロアの壁を取り払いフリーアドレスにしました。

緑の多いカフェでは、スタッフだけではなく外部の方も出入りして打ち合わせが行われています。
カフェには、間伐材のブロックパーツを自由に組み替えて椅子や机にできる「コラボエリア」も併設されました。
懇親の場や執務スペースとして自由に使われています。

壁のない広いフロアに点在する「ベースキャンプ」は、各社の本棚拠点とも呼べるものです。
グループ全体の中で自社のブランドやアイデンティティを表現する場所となっています。

ニーズに対応した人事制度を創設

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し5

編集部
新しい人事制度ができた背景や取り組みを教えて下さい。

柴田さん
新しい働き方やオフィスの形を具現化していく中で、各社から人事にさまざまな要望が寄せられるようになりました。
課題が生まれるたびに施策を考え、設計していった人事制度の例は以下の通りです。

  • リモートワーク手当の支給
  • コワーキングスペースの利用補助
  • 遠隔地勤務制度の新設
  • 退職者の再入社(アルムナイ)制度
  • グループ内ワークシェア制度の新設

「人」で言えば、以下のような人たちを受け入れるルールも整備しました。

  • 遠隔地に住んでいて東京への転居は難しいけれど、インプレスグループで仕事がしたい人
  • 退職後に再び社員として戻ってきたい人

あわせて、新しいプロジェクトを立ち上げるときにグループ内で人材をシェアし合う「ワークシェア」の制度も創設。
風通しよく、会社間を横断して助け合いができる仕組みも新しく立ち上げました。

チャレンジできる土壌作りや人材確保によって、グループ内のスタッフがよい刺激を受けています。
新しいチャレンジをしたいスタッフも、よりトライしやすくなりました。

また副業(事前申請必須)も可能なため、業務外の仕事にチャレンジするチャンスもあります。
このような環境は、スタッフ一人ひとりの成長にとても大きな良い影響を与えられると考えています。

新たな働き方が浸透、フリーアドレスも好評

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し6

編集部
「ニューワークスタイルプロジェクト」を行い、どのような変化がありましたか?

柴田さん
リモートワークについては、以下の感想がありました。

「家庭と仕事のバランスがよくなった。コロナ禍が落ち着いた後もリモートワークを活用したい」
「今までと違う働き方を経験したことで、より一層コミュニケーションの大切さを実感した」

今は保育園の送り迎えを1日のスケジュールに組み込んでいる男性スタッフがいます。
また小学校に通う子どもに合わせて「朝8時から夕方頃まで」などと勤務時間を調整しているスタッフもいます。
コアタイムなしのスーパーフレックス制や、出社・リモートワークを業務の都合で自由に選択できる制度も好評です。

フリーアドレスについては、以下の感想がありました。

「その日の気分に合わせて、さまざまなエリアで仕事をすることは気分転換になる」
「会社間の物理的な壁がなくなり、別会社の方とのふれあいが生まれやすくなった」

実際、改装後のアンケートでは、オフィス環境全体について半数以上がポジティブに評価をしています。

インプレスグループで、面白いことを創造しませんか?

13821_インプレスホールディングス_SDGs_見出し7

編集部
就活生や転職を考えている方に向けて、メッセージをお願いします。

柴田さん
インプレスグループは「面白いことを創造し、知恵と感動を共有する」という企業理念を掲げています。
この理念を紐解いてみると、何事も面白がれる「素直さ」と「主体性」が大事だと感じます。
そして「知恵と感動を共有する」ためには、「伝達力」や「傾聴力」、「協調性」も必要です。

「面白いことを創造する」となると、クリエイティブな仕事をイメージするかもしれません。

しかし実際はどのような職種においても「面白いことを創造する」という姿勢はとても重要です。
私が担当するメインの採用職種はいわゆるバックオフィス職で一見すると何かを生み出す職ではないかもしれません。

本日お話した「ニューワークスタイルプロジェクト」を形にするには、新たに制度や仕事の進め方を創造する必要がありました。
当社で働くスタッフは固定観念にとらわれることなく、臨機応変に業務へ取り組んでいます。

ぜひこの企業理念に共感頂ける、当グループの出版物やサービスに興味をもって頂ける方と一緒に働きたいです。


取材を終えて、『インプレスホールディングス』は新しい取り組みを積極的に行う企業だと思いました。
働きやすい環境に興味がある方は、『株式会社インプレスホールディングス』をぜひチェックしてみてください。

株式会社インプレスホールディングス
企業のHPはこちらから

  ▼JobQのSDGs特設ページはこちら!


SDGsへの取り組み | JobQ[ジョブキュー]

この記事は役に立ちましたか?

この記事に関連する転職相談
今後のキャリアや転職をお考えの方に対して、職種や業界に詳しい方、キャリア相談の得意な方がアドバイスをくれます。
相談を投稿する場合は会員登録(無料)が必要となります。会員登録する無料

この記事の企業

  • 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地
  • マスコミ・広告
  • Q&A0件
■事業内容: 同社は、インプレスグループの経営管理及び販売/物流管理業務を担い、グループの事業会社に経営管理の側面から貢献しています。 ■インプレスグループについて: 持株会社の株式会社インプレスホールディングスおよび傘下の事業会社によって構成されるメディア企業グループです。「IT」「音楽」「デザイン」「山岳・自然」「航空・鉄道」「モバイルサ...続きをみる

この記事が気に入ったらいいね!しよう

業界から企業の転職相談を探す