【セイコーエプソン×働き方】「公平性」を重視したジェンダーギャップ解消の取り組み

『セイコーエプソン』について　髙木さんに取材！働き方の取り組みについて、気になるポイントをお聞きしました。

2024年10月27日更新

1.女性も多く活躍している『セイコーエプソン』に注目！

2.『省・小・精』から価値を創出する『セイコーエプソン』

3.個々の事情に配慮した「公平性」に重点を置いた制度

4.ジェンダーギャップは「つくらない」「解消する」

5.「えるぼし認定」と「プラチナくるみん認定」を取得！評価されたポイントとは

6.取り組みから、社内でジェンダーギャップに対する意識が芽生えた

7.あらゆる属性にとらわれず「一人ひとりの社員が活躍できる環境」に

8.就活生や転職を考えている方へ！『セイコーエプソン』からのメッセージ

9.まとめ

女性も多く活躍している『セイコーエプソン』に注目！

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JobQではSDGs目標8「働きがいも経済成長も」の視点から「働き方」に着目し、社員に向けたSDGsや「働きがい」に取り組む企業を取材していきます。

今回ご紹介するのは、『セイコーエプソン株式会社』。
長野県諏訪市に本社を置く、電機メーカーの一つです。
女性活躍推進に優れた企業として、「えるぼし認定制度」で最高位を取得しています。

それでは『セイコーエプソン株式会社』の働きがいの取り組みについて、DE＆I戦略推進部　髙木操さんに詳しくインタビューをしていきます！