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日本発のイノベーションで世界を変える!株式会社ABEJA 一ノ宮 佑貴さん

”イノベーションで世界を変える”をビジョンに掲げる注目のテクノロジーベンチャー、株式会社ABEJA。今回は同社で営業本部のリーダーとして活躍する一ノ宮佑貴さんにインタビュー!Googleでキャリアをスタートし、ベンチャー企業へと転職した一ノ宮さんにお話をたっぷりと伺ってきました!!

”イノベーションで世界を変える”を企業理念に掲げる注目のテクノロジーベンチャー、株式会社ABEJA。

画像解析技術・機械学習技術を活用した事業を展開しており、
次世代のスマートストアを創造するため、リアル世界のデータ解析ソリューションを提供しています。

今回は同社で営業本部のリーダーとして活躍する一ノ宮佑貴さんにインタビュー!
Googleでキャリアをスタートし、ベンチャー企業へと転職した一ノ宮さんの
業務内容やキャリアに対する考えなどを伺ってきました!!
 

一ノ宮 佑貴さん

一橋大学卒。大学卒業後、新卒でグーグル株式会社へ入社。主に広告営業を担当。
2015年1月より株式会社ABEJAに参画。
大手企業へのソリューション営業、新規プロダクトの事業開発を主に行っている。
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−まず始めに一ノ宮さんのキャリアについて教えてください。

大学卒業後、新卒でGoogleに入社しました。

学生時代からベンチャー企業に興味があり、スタートアップやベンチャー企業でインターンをやっていました。

就職活動の際もベンチャーへの入社を考えたりもしましたが、

結局当時は自分の中でベンチャー企業を選ぶ判断軸が明確になっていませんでした。

それであれば一度、ベンチャー企業の最たる成功事例であるGoogleで、

「Do cool things that matter(課題や問題をクールに解決する)」仕組みや

それを可能にする文化、組織体制を勉強しようと思ったのがGoogleへの入社を決めた理由です。

まあミーハーだったのが一番の要因だったかもしれませんが(笑)

結局9ヶ月間Googleにお世話になりましたが、

組織としての明確な目標設定、効率的に動く仕組みや文化がどのようにつくられるのかを学ぶことができました。

また、短い期間だったとはいえ、本当に多様な先輩や同期と出会えたのは、新卒1年目として貴重な機会であったと思います。

そんな中、やはり自分がゼロから主体的に仕組みをつくる側に回りたいと思い始めた頃に、

たまたま知人の紹介で弊社代表の岡田と食事をする機会がありました。

話をしていく中で、会社の理念に強く共感し、転職を決意しました。

 

−理念に共感したことが入社を決めた理由だとお話にありましたが、ABEJAへの転職を決意した理由を詳しく教えてください。

ベンチャーに転職するのであれば、少なくとも確固たるコアテクノロジーを元に世の中に大きなインパクトを与える事業、組織を作る会社へ入社したいと考えていました。

弊社の理念は「イノベーションで世界を変える」なのですが、

この言葉にすごくピンと来ましたし、加えてその理念に伴った事業や組織を作っていると感じました。

また、エンジニアメンバーは岡田以外にも未踏出身者で構成されるR&Dチームや世界プロコン上位入賞者、

外資系金融のアルゴリズム設計責任者、ポーランド出身のUI・UXデザイナーなど、

世界で見ても高い技術水準を持つメンバーの集団であり、

数少ないビジネスメンバーも、防衛省出身者、プロフェッショナルファーム出身者、シリアルアントレプレナーなど、

個性的で刺激があったことは大きかったですね。


弊社は日本には珍しいコアテクノロジーを持ったベンチャーです。

事業をスケールさせて世の中を変えるにはやはりテクノロジーが不可欠だと考えています。

GoogleにいたときもABEJAで働いていてもそれは本当に強く感じていますね。

私はビジネスサイドの人間ですから、そのテクノロジーからいかにビジネスを生み出すことができるかが私のミッションだと考えています。

テクノロジー×アントレプレナーを意味する「テクノプレナー」がABEJAの求める人材です。

テクノロジーが発達した世界では、それを簡単に悪用できるようになっているかもしれません。

それでもテクノロジーの価値を理解し、人間らしいリベラル・アーツの概念を織り交ぜながら、

テクノロジーを社会のために活かすことができるような、そんなテクノプレナー人材を目指して毎日仕事をしています。
 

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−業務内容を教えてください。

基本的には3つあります。

1つ目はメインプロダクトのソリューション営業です。

おもに流通・小売業界の大手企業に対して、新規の営業からクロージングまで行います。

お客さまの経営課題を先方の役員レベルとディスカッションし、テクノロジーでどのような価値を提供できるかを日々考えて、お客さまと向き合っています。

非常にハードですが、やり甲斐がありますね。


2つ目はプロダクトの事業開発です。

営業する中でヒアリングしたお客様の課題やニーズ、世界中の競合サービスの情報をもとに、

まだ世の中にない、日本独自の視点を意識した価値のあるプロダクトを作れるよう、

エンジニアとコミュニケーションをとりながら進めています。

ヒアリングした内容は日次でエンジニアメンバーに共有して、次の日には改良をするようなスピード感を持って取り組んでいます。


3つ目はB2Bのマーケティングで、主にオウンドメディアの運用をしています。

リード獲得やブランディングのために、コンテンツの選定からKPI管理までの全体のマネジメントを行っています。

日に日に会社の知名度が高まっていることを体感する仕事で、日々刺激を受けながら取り組んでいます。
 

−1日の業務の流れを教えてください。

9時に出社してビジネスチームでミーティングを行ないます。

日中は外出していることが多いですね。

ランチは基本的に会社の近くのお店やお弁当で済ますことが多いですが、

会社の制度で月曜日はメンバー全員で食べるようになっています。

出先から戻って案件対応や資料の作成、ミーティングなどを行うという流れです。

夜はメンバーによってまちまちですが、エンジニアメンバーは家庭を持っているメンバーが多いので、定時帰りが基本です。

プロフェッショナルさは日々見習っています。

 

−ABEJAに入社して感じることはありますか?

前職で学んできたことが通用しないというのは感じます。

やっている事業もそうですが、ABEJAでの仕事は大きな組織である程度決められた範囲・目標で仕事を行うという環境とは全く異なります。

予想はしていましたが、10,000を10,001にするのと0を1にするのはやはり全く別物ですね。

私が任される範囲も非常に多くなり、

良い意味でこれまでの仕事の仕方が全く通用しない苦しさも味わいながらも、責任感を持って毎日仕事をしています。
 

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-一ノ宮さんが仕事をする上で大事にしていることは何ですか?

ABEJAで働き始めて感じるのが、若いうちに重要なのはスキルではなく、覚悟と行動力があるかということです。

スキルは環境次第で身につけることができます。

あとは自分が理想とする環境に飛び込む行動力と、その環境でいかに腹を据えて仕事をするかが大事だと最近は考えています。

 

−覚悟と行動力という言葉がでましたが、新卒で大手企業に入社した人が、御社規模のスタートアップに転職したいと相談してきたら何とアドバイスしますか?

とにかくその人がやりたいことをやればいいんだと思います。

別にベンチャーで働いている人が偉くて、大企業で働いている人がそうでないわけではないですからね。

自分なりに理想的な環境を作るよう努力した上で、それでも不満があるのであれば、会社を変えればいいと思います。

決断するのは大変ですが、自分の人生をより豊かにするという覚悟と行動が必要です。

行動せずに現状の環境に文句ばかり言っているのが一番かっこ悪いかなと思います。

 

−一ノ宮さん自身は転職を決断するにあたって悩むことはありませんでしたか?

悩むことは辞めようと思っていましたので、悩みませんでした。最後は勢いです。

新卒のときにいくつか内定をもらっていて、どの会社に入社するかものすごく悩みました。

ただ、後々振り返ってみると悩みつづけても結局答えは一緒だったのかなと思いました。

ならば最初にピンときたところで決めてしまえばいいのではないかと。

あとはどの会社で働こうと、理想の環境は自分で作ることしかできないので、

今は自分のとった選択をベストにする努力をするように心がけています。

 

−ABEJAで働いていて楽しさややりがいを感じるときはどんなときですか?

やっぱりお客様が自分たちのサービスに価値を感じてくれたときですね。

世界を変えるのも、100年後の世界を作るのも、まず目の前のお客様に喜んでいただかないと実現するはずもないと思うので。

 

-最後に一ノ宮さんのキャリアビジョンを教えてください。

まずは2、3年でABEJAをグローバルカンパニーにしていきたいです。

日本発の技術で世界にインパクトを与える、その第一線で活躍したいと思っています。


長期的な視点でいくと、プレイヤーという立場ではなく、仕組みを作っていく側として、自分の問題意識を解決していきたいと考えています。

日本には優れたテクノロジーが山ほどあるのに、それが研究室や研究所の中で埋もれてしまい、

結局ビジネスに繋げることができていないという問題意識を持っています。

コアなテクノロジーがお金になり、そのお金で新しいサービスが生み出され、市場も創られていく、というサイクルが日本でもできたらと考えています。

そういった意味では、その部分の仕組みづくりに関わっていくということには非常に興味があります。



−本日はありがとうございました。

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