
【リコーの年収は低い?高い?】1,000万円も可能?部長・課長は?総合職や営業職は?院卒の新卒の給料も解説
リコーの年収は低いのでしょうか、高いのでしょうか。本記事では、リコーの社員の口コミや体験談を元に、平均年収、30歳の年収や各年代別年収、業界の年収ランキングや給与・ボーナスの特徴など給料事情を解説します。また、マーケティング職などの年収を紹介します。リコーでは年収1,000万円も可能なのでしょうか。部長や主任クラスの役員別年収や、院卒や大卒の新卒初任給、福利厚生や業績推移などを交えて、将来性を解説します。ぜひ最後までご覧ください。
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目次
リコーの平均年収860万円
リコーの平均年収推移

年度 | 平均年収(万円) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 従業員数(名) |
---|---|---|---|---|
2024年 | 860 | 45.7 | 20.5 | 7,282 |
2023年 | 839 | 45.6 | 20.7 | 7,470 |
2022年 | 804 | 45.3 | 20.5 | 7,613 |
2021年 | 783 | 45.2 | 20.0 | 8,022 |
2020年 | 828 | 44.9 | 20.2 | 8,216 |
リコーの有価証券報告書によると、リコーの平均年収は860万円となりました。
国税庁の調査によると、資本金が10億円以上ある国内企業の平均年収は約653万円です。
リコーが資本金が10億円以上の企業であることから、同社の平均年収は国内の平均よりも約207万円高いことがわかります。