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IT業界へ転職するなら持っておくと有利な資格をご紹介!

IT業界へ未経験で転職したい方、ステップアップとして同じIT業界から違う企業へ転職したい方、より大きなプロジェクトを動かすために転職活動をされる方等、様々いらっしゃるかと思いますが、そんなときに他のライバルと差をつけるのが資格。また資格は、転職時、面接官にアピールできる材料でもあります。そこで、今転職活動において持っておくと有利な資格について紹介していきます。

 

おすすめの資格まとめ(国家資格)

 ITパスポート

  • 対象職種
    :全職種
     
  • 内容
    :経営に関する知識をはじめ、今重要視されているセキュリティ、
     ネットワークなどのITの知識、
     プロジェクトマネジメントなども含め幅広く総合的な知識を問う内容。
     
  • 合格率
    :40〜50%

基本情報技術者 

  • 対象職種
    :エンジニア
     
  • 内容
    :システム開発を行う上で基本的な知識レベルを問う内容。
     幅広い知識を総合的に身に着けていることを確認できる。
     
  • 合格率
    :20〜30%

応用情報技術者 

  • 対象職種
    :エンジニア
     
  • 内容
    :システム開発を行う上で応用的な知識レベルを問う内容。
     高度なIT人材であることを証明できる。
     
  • 合格率
    :15〜25%

プロジェクトマネージャー 

  • 対象職種
    :エンジニア
     
  • 内容
    :システム開発プロジェクトの管理・運営の責任者た対象の非常に難しい資格。
     
  • 合格率
    :10%未満

情報セキュリティマネジメント 

  • 対象職種
    :セキュリティ系エンジニア
     
  • 内容
    :高い情報セキュリティを持つ技術者と証明できるもの。
     今はあらゆる面でセキュリティ技術の高い人が求められているため、
     重要度は高いが新しい資格であることもあり合格率が今のところ高い。
     
  • 合格率
    :70〜80%

合格率を見てみると、大きな差がありますね。
もし今何も資格を持っていない状況で、今後活躍できる人材になるため何か資格が欲しいという方がいれば、私は情報セキュリティマネジメントをおすすめします。

一番の理由はセキュリティ人材が今後足りなくなると予想されており、
企業も求めているため転職につながりやすいことです。
そして比較的身近なことがお題として出されることと、
マークシート方式であることもあり、とにかく勉強しやすいのです。

一般的にどんな職種でもIT人材として評価されるのはITパスポートなので、
もちろんこちらもおすすめです。

エンジニアの方は自身のレベルに合わせて一つずつステップアップしていきましょう。

おすすめの資格まとめ(民間資格)

日商PC検定

(1級、2級、3級、ベーシックの4段階)

  • 対象職種
    :全職種
     
  • 内容
    :実務においてITを活用する実践的な知識、スキル習得の指標。
     資料作成IT機器やネットワークの知識確認等。
     
  • 合格率
    :1級は30%
     2級、3級、ベーシックは70%前後

マイクロオフィススペシャリスト

(スペシャリストとエキスパートの2段階)
 

  • 対象職種
    :全職種
     
  • 内容
    :エクセルやワードなど
     マイクロソフトオフィスの製品において、スキルを証明するもの。
     
  • 合格率
    :60〜80%
     ※非公開のため目安 

ウェブ解析士

(レベルに合わせて3段階)
 

  • 対象職種
    :全職種
     特にWEBプランナー、マーケッタ
     
  • 内容
    :ウェブマーケティング、ウェブ解析に関する知識を習得レベルの確認。
     
  • 合格率
    :70%前後
    (最上級資格は30~40%)

実務上の能力を問うIT資格に関しては、もうここに書ききれないほどたくさんあります。
例えばC言語を用いたプログラミングの能力を問うC言語プログラミング能力検定試験等。

使用する言語に合わせてそれだけの資格が存在します。

今使用できる言語の資格を取得して証明とするのか
これから入りたい企業が使用している言語に合わせて取得するのか、
それぞれの状況に合わせて目指していきましょう。

資格を取るとどんなメリットがあるか

最初にお伝えしましたが、資格があるから採用されるとは言えません。
ただ取っておいて損がないことは言えます。その具体的なメリットとしては、

  • 面接の話題になる。
    :資格取得で苦労したこと、
     資格があることによって実務でどのように活かせたか等、
     面接において自己PRの一つとなります。
     
  • 資格手当が上乗せされる可能性がある。
     
  • 応募資格になっている場合があるため、持っていないと採用試験を受けられない
    :転職だけでなく現職で続ける選択をしたときにも、資格手当や報奨金、
     または昇格等の可能性もあると思います。

     取得することはそれだけ大変ではありますが、
     チャレンジする価値がありますよね。

転職だけでなく現職で続ける選択をしたときにも、資格手当や報奨金、
または昇格等の可能性もあると思います。
取得することはそれだけ大変ではありますが、チャレンジする価値がありますよね。

資格取得の方法。独学?スクール?

資格取得の方法は独学かスクールや通信教育で学ぶ方法があるかと思います。

どちらもメリットデメリットがあり、また人によって合う方法が違うと思います。

独学のメリットはお金がかからず、自分のペースでできること。
そのぶんデメリットとして、スケジュール管理やテキストの選択が難しく、
失敗すると合格が遠ざかります。

スクールはその逆で、お金がかかり、時間も融通が利きにくい分、
合格の近道とも言えるでしょう。
通信教育はちょうど間の選択肢かと思います。

実際に資格を取得している周囲の人に聞いても人によって様々ですが、
高難度且つ実業務と直結していない資格を取る場合は独学では難しいようです。

メリットデメリットを理解したうえで、
今の生活環境やあなたの性格に合わせて勉強方法を選択していきましょう。

最後に

資格はあなたのスキルを表現してくれるツールの一つです。

たくさん資格があっても、この資格さえ取っていればどんなIT企業でも入れる!
というような魔法の資格は一つもありません。

またどんなに高難度の資格を複数持っていても、
それがあなたのキャリアプランに沿っていなければ何の意味もないと思います。

これからどんな仕事がしたいのか、
どうステップアップをしたいのかを具体的に考えてそれにあった資格を取ることで、
転職を有利に進めていきましょう。

今回紹介したのは、今人気の資格のほんの一部です。

あなたのスキルを表現でき、今後のキャリアにつながる資格を見つけて、
モチベーション高く勉強に取り組んでいただければと思います。

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