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【女性に人気の企業TOP3】人気の理由とは?

最近では女性が活躍する場が多くなってきました。厚生労働省の2016年度の調査によると管理職に占める女性の割合は12.1%となっており、年々その割合は右肩上がりです。さらに政府は、2020年までに女性管理職の割合を30%にするという目標を掲げています。ではどのような企業が女性に人気なのでしょうか。そしてなぜその企業は人気なのでしょうか?今回は女性に人気の企業BEST5を取り上げ、そのうち上位3社の人気の理由を探っていきます。

はじめに

最近は女性が働く環境も整ってきて、社会で活躍している女性も増えてきていますよね。

厚生労働省の2016年度の調査によると管理職に占める女性の割合は12.1%となっており、年々その割合は右肩上がりです。
おそらく今後も女性の社会進出はますます広がっていくでしょう。

では今、どういった企業が女性たちの人気を集めているのでしょうか。
就活生に対するアンケートを参考にして、見ていきます。

女性に人気の企業BEST5

2017年2月~3月にかけて18年卒の就活女子大生を対象に、キャリタスが行った調査によると、以下のような結果になりました。
 

1位 みずほフィナンシャルグループ
2位 三菱UFJ銀行
3位 日本航空(JAL)
4位 JTBグループ
5位 全日本空輸(ANA)

【参考】キャリタス就活2018

金融、旅行、航空が人気のようですね。
ではなぜ、これらの企業が女性の人気を集めているのでしょうか。

女性が就職・転職を考える際に、見るべきポイントはやはり"働きやすさ”であると思います。

実際に、JobQ内でも、「女性の働きやすさ」に関する質問はかなり多く見られます。

アルビオンは女性への福利厚生もしっかりとしてるのでしょうか?

アルビオンはやはり、福利厚生として女性への支援がしっかりとしているとも思いますが、どうでしょう。
福利厚生として、女性が長く働いていけるような会社なんでしょうか?
私自身、初めての就職ということで女性への支援がしっかりとしている企業への就職を考えています。

アルビオンは確かに女性の職員がかなり多いです。
基本的な福利厚生は整っていて育児休暇や産休も取得しやすいのも確かです。実際に取得していた社員も多くいたと思います。産後、時短復帰する社員も多く女性が多い会社なのでその点に関しては非常に働きやすいといえる企業であるといえます。
有給も毎年ほぼ消化できることが多いです。ただ日にちはあまり選ぶことができないことが多いと思います。平均年齢は年々高まっていると思いますよ。特に女性にやさしい会社で女性が長く勤めています。

このように、やはり女性に対する支援を求めている人は多いようです。

次の章では女性から人気の企業上位3社をとりあげて、人気の秘密に探ります。
これらの共通点として、「女性のためのキャリア育成促進」「女性のための育児支援充実」などが挙げられました。

女性に人気の理由は?

上記のランキングの中から上位3位を取り上げて、人気の秘密を探ってみたいと思います。


【人気の理由その1】女性のためのキャリア育成に積極的に取り組んでいる

これらの企業は、経営方針として、女性の活躍の場を広げることに力を入れており、女性のさらなる活躍に向けて、部長・課長への女性登用を積極的に行ったり、女性のためのキャリア教育を実施しています。

<みずほフィナンシャルグループ>
みずほフィナンシャルグループは、2016年「女性が活躍する会社ベスト100」において、総合ランキングでは21位にランクイン。

また、「女性活躍に優れた企業」を選定する「なでしこ銘柄」にも選定され、女性活躍推進企業として評価されています。

<三菱UFJ銀行>
三菱UFJ銀行は、既に多くの女性社員がマネジメント層で活躍しており、全管理職に占める女性管理職の割合はなんと30%を超えています。
平均の12.1%を大きく上回っていますね。

<日本航空(JAL)>
JALもキャリアアップにつながる新たな経験を積めるよう、海外派遣を含めた女性社員の配置先を拡大しています。また、女性が上司と話しやすい職場づくりも心がけているようです。

さらにみずほフィナンシャルグループと同様に経済産業省・東京証券取引所が発表するダイバーシティ経営企業「なでしこ銘柄」に3年連続で選出されています。
女性活躍推進に向けた具体的な目標数値設定などが評価されているようです。


女性管理職推進にむけた取り組みを積極的に行っていることは、仕事へのモチベーションもあがるので、女性にとって嬉しいことですよね。


【人気の理由その2】育児支援などの福利厚生が充実している

これら3社に共通して言えるのは、出産・育児に対する手厚い支援制度が充実していることです。

<みずほフィナンシャルグループ>
みずほフィナンシャルグループの福利厚生の中でも特徴的なのが、事業所内保育所のや、出産・育児支援のためのマニュアルの制定やセミナーの実施、ベビーシッター育児割引制度など、幅広くかつ、細かい育児支援制度が挙げられます。

さらに、子供が小学校3年生になるまで、就業時間の短縮を認めているなど、他の企業と比べても長期的な育児支援を行っています。

通常の産休・育休だけでなく、仕事と育児の両立のために向けた精力的な取り組みが行われているようですね。

<三菱UFJ銀行>
三菱UFJ銀行では、女性が働きがいを実感できる職場づくりをめざしています。育児休業は産後最長2年可能と長いため、安心して育児に全うできますね。

また女性だけでなく男性への育児支援も推進しており、男性育児休業100%取得を目標に掲げています。

<日本航空(JAL)>
JALは客室業務員職など女性が90%以上を占める職種があることで、女性が働きやすい職場が生まれやすいのかもしれません。

実際に客室乗務員として働く女性の方の意見として、妊娠・出産後も職場復帰することが当たり前となっている雰囲気があり、周りにも育児についての相談がしやすいという声があります。

さらに、突発的な子どもの病気の時などに取得できる看護休暇制度や、未就学児をもつ客室乗務員に対して深夜業を免除する制度なども女性職員に人気のようです。


やはり、出産・育児支援の充実度は、働く女性にとって重要なことですよね。
上位3社は女性のための支援制度がかなり充実していることが人気の大きな理由なのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は女性に人気の企業とその理由について取り上げました。

やはり、女性のキャリア形成にむけた支援や育児支援といった制度が充実しているのが、上位に上がっている企業の人気の理由なのではないでしょうか。

今後も女性の活躍の場が増えることを期待したいですね。
 

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