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外資系企業へ勤めるための英語の勉強方法とは?

外資系企業への就職、転職で気になるのが英会話の必要性について。普段仕事をするオフィスは国内ですが、本社をはじめブランチ(各国の支店)とのミーティングや社内文書、重要なメールのほとんどが英語です。コミュニケーションを円滑に行うため、そして外資系企業で役に立つ勉強法を紹介します。

外資系企業の「英語ができる」というのは?

まず、外資企業で「英語ができる」というのは「英会話ができる」ということです。

日常会話とビジネス会話の少しができればOKというところが多いです。日常会話というのは例えば、海外旅行にいってタクシーや公共交通機関を利用したり、買い物で不自由なく現地の人たちと会話ができる、といったレベルです。

(もちろんパックツアー等ではなく)ビジネス会話も基礎的なものができればOK。業界によって専門用語が必要となりますが、実際にその会社に入ってから覚えればOKです。(入社前に知識が深ければ評価は高くなります)

英語で重要なことは聞く、話す、態度をはっきりさせること

英会話といってもコミュニケーションの基本を抑えて勉強すればOKです。

  • 相手の話を聞く
     
  • 自分の意見を言う
     
  • はっきりした態度でいること


です。

自分の意見をはっきりということが外資系企業では好まれます。

態度や返事があいまいだと嫌われるか、向こうの都合の良い方にとられると思っていた方が良いです。

相手の話がわかれば自分が次に何を言わないといけないのか、何を求められているかがわかるはずです。言い回しや発音は最初のうちは気にしなくてもOKです。

しっかりと自分の意見を言うことが大事です。

というように、外資系企業での英語を勉強で一番大事なのは「聞くこと=リスニング」です。何度も繰り返し聞いていれば、耳に残りますし、耳で入ってきたものはすんなりと口に出るようになるから不思議です。

聞くことで英会話ができるようになる

ラジオやテレビ番組で行われている「英会話講座」もいいですが、忙しいサラリーマン、大学生にオススメなのが「聞くだけの英会話教材」。

いまは複数の会社がこういった教材を取り揃えているので購入するのもいいのではないでしょうか。

また、通勤時間中にオススメなのがスマホのアプリを活用すること。無料で利用できるアプリが数多くあるので「お金を最初からかけるのはちょっと…」という人も安心して始めることができます。

2つほどオススメのアプリを簡単に紹介します。

  • EnglishUpgrader

TOEICを運営する会社が配信しているポッドキャストがもととなっている英語学習アプリ。

エピソードは60以上あり、「レポートの内容を上司に報告する」、「CDショップでの会話」などがあります。それぞれ英語や日本語で聞くことができます、フレーズの一覧をスマホの画面上で確認することができます。

  • NHK WORLD

TV全世界の視聴者に向けて日本国内と世界のニュースを「NHK国際放送」で放送しているのですが、その内容をアプリで見ることができます。

国内のニュースは特にわかりやすく、興味を持ってみることができると思います。

そうすれば理解度も深くなり、ヒアリングの能力も短期間にあがる可能性が高いです。映像とともに耳と頭の中に入ってくるのも効果的なポイントです。

また、私がよくやっていたのは外国映画を字幕付きで見たあと2回目以降は字幕なしでみるということ。ストーリーに関わることは1回目で頭の中に入っているので登場人物が話す、フレーズや単語がどんどん頭の中で理解できるようになりました。ある程度の本数をこの方法で見ていくと、初めてみる映画でも字幕を追わずに英語が理解できるようになりました。

外国映画が好きな人にはオススメの方法です。

聞くことに集中して行けば、発音や単語はもちろん、さまざまなフレーズを意識せずに覚えることができます。

フレーズが蓄積されれば喋ることができるようになるから不思議です。わたしもこういった方法である程度、日常会話+αができるようになりました。

入社後の教育制度を活用する

外資系企業というのは社内の教育制度が充実しているところが多く、この制度を利用しない手はありません。

自社ビルや会議室で定期的に外部の英会話教師を呼び、講習会を実施する場合があります。また、大手の英会話スクールと提携して授業料の一部を負担してくれる会社もあります。

私がかつて在籍した外資系IT会社では業務の延長として毎週水曜の夕方に開催される英会話講習に参加していました。

業務の一環として会社が奨励していましたので、突発的な残業を除き、英会話講習を優先。しかも、自己負担は一切必要ありませんでした。

勉強は続けることが大事

英語、英会話ができるようになったあとにはやあり勉強を続けることが大事です。

反復練習やニュースを英語で聞いたり、英字新聞を読んだりするのも手です。英会話が上達すれば他のブランチや本社の人間と繋がりができ、重要な仕事を任されたりするようになります。

さらなるキャリアアップに繋がる可能性があるので、身につけた英語力を鍛えることは続けていきましょう。

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