アプリケーションエンジニアとは？仕事内容や将来性・やりがいについて解説

アプリケーションエンジニアとは、名前の通りアプリケーション開発に携わるエンジニアのことです。

アプリケーションの運用に至るまで、要件定義、設計、開発、テストなどを行います。

そのため、プロジェクトの中でもSEやプログラマ、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャーなど、フェーズごとに役割を割り振られる場合もあるでしょう。

また、アプリケーションと一口に言っても分野はとても幅広く、ブラウザ上で動作するWebアプリ、スマホアプリ、企業の業務システム、銀行ATM、自動改札機などさまざまです。

多くの場面でアプリが活用されている近年、世の中の発展のためにアプリケーションエンジニアの存在は欠かせないでしょう。