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【就職活動】面接について徹底解説!マナーから質問までの対策法をご紹介

今回は就職活動の面接に関するマナーから質疑応答まで全て解説して詳しくご紹介していきます。面接では、自分の様々なところを見られているので、一瞬たりとも気を抜けません。また就職活動の合否は面接で決定すると言っても過言ではありません。つまり面接対策は内定を貰うのには必須の条件と言えます。これから就職活動を控えている方は是非この記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

就職活動の面接は、内定の合否を分ける大事なところです。

ここを、ないがしろにしてしまうと、ほとんどの確率で受からないと言って良いでしょう。

そこで今回は

  • 面接対策は何から始めれば良い?
     
  • 面接で必要なマナー対策とは?身だしなみ編
     
  • 面接で必要なマナー対策とは?入室/退室編
     
  • 個人面接で聞かれる質問と回答のポイントとは?

上記4つのポイントに絞って解説していきます。

関連相談

就職活動の対策は何から始めれば良い?

いざ、就職面接の対策をしようと思うと何から始めれば良いか分からない方も多くいらっしゃると思います。

そこで、まずは面接準備にあたって詳しく解説していきます。

一般的な面接の流れとしては、

  1. 入室
     
  2. 挨拶・自己紹介
     
  3. 履歴書・職務経歴書の確認
     
  4. 志望動機の確認
     
  5. 質疑応答
     
  6. 応募者から面接官への質問
     
  7. 退室

上記が基本的な流れです。
まずは、ここの部分を把握しておくのが大切です。



また、履歴書の内容を充実させることも欠かせません。

なぜなら、面接の流れを想定してリハーサルの準備をするときに書類の内容が簡素だったり不備があったりすると、練習の意味がありません。

そこで、きちんと書類を書くことが面接前の準備として大事です。

ここでjobQに投稿された履歴書に関するQAを見てみましょう。

どうしたら履歴書で、自分のことを上手く伝えられるのでしょうか?  

現在就職活動中の大学四年生です。

履歴書で、上手く自分がどんな人間か伝えられません。

就職課の先生にも何が伝えたいのかわからないと言われ、就職活動が本気に見えないとも言われてしまいました。

特に学業で頑張ったことなどが三年次にゼミに入らなかったためほとんど書くことがありません。

どうしたら履歴書で、自分のことを上手く伝えられるのでしょうか?また、書いていく内に何が伝わるのか分からくなってきました。

小さな会社を経営しております。

就職活動はセールスで、履歴書は営業資料なわけで、質問者様が面接の時間内でご自身をどう説明したいのか?ということに、必要なことを書けばいいかと思います。

ご自分の一面を物語として話せるようにすればいいです。「とにかく陽気」とか「真面目」とかの一貫したキャラクターと「あのアルゼンチンタンゴの人」「Pythonの人」みたいな記憶へのきっかけを入れておけば効果的です。

少なくとも「やる気がない」「何が言いたいのかわからない」ということにはならなくなります。

履歴書もいくつかのフォーマットがあるのですから、学業を書くのが苦手なら他のことと一緒になっているものを選べばいいのではないですか?

との事でした。

ここでは、面接官に対して自分の個性を出すことが重要だと言っていますね。

確かに印象に残りやすく、また面接官の評価も上がりそうです。

もう一つ回答を見てみましょう。

履歴書、エントリーシートを書く前に、まずは質問者さんが大学時代に取り組んできたこと(留学、視覚勉強、部活、サークル、アルバイト、ボランティア等)を棚卸しされてはいかがでしょうか?

その後、市販の就職活動の本を参考に履歴書、エントリーシートを書き上げれば良いかと思います。

との事です。

この回答にもある通り、大学時代何をしたかはとても重要です。なぜなら、その経験を社内でいかに活かせるのかを採用側はとても考えているからです。

ですので、大学時代に熱中した事や、学んだ事、実績、など学生時代に培った経験を思い出して、どんどん書いていくのが良いと思います。

経験を書いていく中で、取捨選択をしていきましょう。
大学時代にやってきた事は、盛り沢山だと思います。

ただ経験した事全部書いていては内容がまとまらず、結局何が伝えたいのかが分からなくなってしまいます。

まずは

  1. 自分が学生時代に経験したことを
    書き出してみる

     
  2. その中から必要だと思うことをまとめてみる

これを実行して面接の下準備をしましょう。

注意したいのが、履歴書の内容を面接の練習でそのまま棒読みするのは、入社の意欲を面接官に伝える際に難しくなります。

ここでは、書いた内容をいかに噛み砕いて面接に望むかが合否に関わってきます。

また面接官が学生の何を見ているのか少し理解をしておく必要もあります。

ここでもう1問、jobQに投稿されたQAを見ていきましょう。

面接では学生の何をみていますか?  

学部生で、現在、就職活動をしています。

就職活動は3年の早い段階からはじめていて、夏のインターン選考を受けているものの、全然受からず、秋冬のインターン選考にも落ち続けました。心が折れそうです。

インターンシップの選考にも受からないのに、本選考で通る気がしません。

3月に解禁したばかりですが、もう面接に行く気にもなりません。

面接では何を問われているのでしょうか?

学生のどんなところをみていますか?

悪いところがあるなら早く改善していきたいと思いますので
どういう視点で面接しているのか教えて欲しいです。

私が組んでいるバンドからギターが脱退してしまって、代わりを探さなければいけないが、候補者にはギターの経験者が1人も居ない。でも何とかその中から探さなければばらない。

企業にとって新卒採用とはその様な状況です。

皆さんはちゃんと仕事した経験が無いので、ギター未経験者と同じです。

・未経験なのに、何でギターがやりたいと思ったんだろう?

・この人、ギターを教えたら自主的に練習いっぱいして
 メキメキ上達してくれるのかな?

・ギターやった事が無くても何か他の事を真剣に取り
 組んで、ある程度のレベルまで達した事はあるのかな?

・ずっとギター続けてくれるのかな?すぐ辞めないよね?

・実は他のバンドのオーディションでドラムを
 叩きたいとか言ってる適当な奴じゃないよね?

選ぶ側はこのような真剣さは勿論気になりますよね?

あともう1つ重要なポイントは、

・この人がバンドに入ったら、ずっと一緒に居ることに
 なるけど楽しい時間を過ごせる仲間になれるかな?

という人間性も勿論気になります。

このように考えれば、自ずとアピールすべき事は決まってくると思います。

との事でした。

この例はとても分かりやすく解説もいらないと思いますが、つまり最初は仕事が出来ないのは面接官も承知の上で採用面接をしています。

つまり、面接官に見られているのは熱意だったり、コミュニケーション能力だったりがメインです。

ですので、なぜこの仕事をしたいのか、入社したら自分はどんな事がしたいのか、これを念頭に置きながら面接準備をしていきましょう。

またこの会社に入りたいという熱意があれば、必然的にこの会社に入るための準備を一所懸命しなくてはなりません。

それは面接のマナーも同様です。

面接マナーは相手に敬意を示す行為です。

最低限の面接マナーを行動で示すことで熱意を感じてもらったり印象を良くすることが可能です。

そこで、次は面接に必要なマナー対策についてご紹介します。

関連相談

面接で必要なマナー対策とは?入室/退室編

入室編

  • まずドアにノックを3回扉にします。
     
  • 「お入りください」との合図が面接官からあるので、それまでは開けないで待ちます。
     
  • 入室したら、ドアの方向を向き静かにドアを閉めましょう。
     
  • ドアを閉めた事を確認したら面接官の方に向き直して「失礼致します」と一礼しましょう。
     
  • お辞儀の角度は45度です。頭を下げたところで一間置いてそれから頭を上げましょう。
                      ▲出前型就活NaviHPから引用
  • ※ながら作業に注意しましょう。「失礼致します」と言いながら礼をするのはNGです。
     
  • 「失礼致します」と言ってから最後に礼をしましょう。ここでもお辞儀は45度です。
     
  • 次にイスに向かいます。
    イスの左側に立ちましょう。
     
  • 次に「〇〇大学の氏名(フルネーム)と申します。よろしくお願い致します。」と言ってから一礼をしましょう。
     
  • 面接官から着席の合図があるので、それまでは座らないようにしましょう。
     
  • 「お座りください」と合図が出たら「失礼致します」と言ってから着席しましょう。
     
  • 男性の場合は足は肩幅に広げ、手は軽く握り、膝の上に置きます。
     
  • 女性の場合は両膝、かかと、つま先を付けて、手は重ねて膝の上に置きます。
    ※手は左手を上にするのが基本です。
     
  • その状態で面接に臨みましょう。 

退室編 

  • 面接の内容が終わったら座ったまま丁寧なお辞儀を45度でしましょう。
     
  • その後イスの横に立ち「失礼致します」と言ってから再び45度のお辞儀をしましょう。
     
  • その後ドア付近まで歩きます。
     
  • ドアの所まで来たら、面接官の方にふり返り、「失礼致しました」と言って45度のお辞儀をしましょう。
     
  • ドアを閉める際は音が鳴らないように注意を払いながら閉めましょう。
関連相談

どのような身だしなみが面接には適切?

まず身だしなみとは相手に対する気持ちです。

気持ちを伝えるためには、TPOを意識した身だしなみで望む必要があります。

では男性の方から見ていきましょう。

男性の身だしなみチェック〜髪型編〜

  • 髪色は「黒色」になっているか
     
  • 髪の長さは「短髪」になっているか
     
  • 前髪は目にかからない程度か
     
  • 耳がハッキリと見える長さか
     
  • シャツやスーツの襟に髪が掛からない長さか
     
  • 髪のセットを凝りすぎていないか
     
  • 寝癖風にはなっていないか
     
  • ギトギトになっていないか
     
  • 整髪料を使いすぎてないか


髪型は第一印象を左右すると言えるくらい重要な要素です。

面接前に上記の一覧をチェックして、清潔感のある髪型にしましょう。

男性の身だしなみチェック〜服装編〜

  • スーツはクリーニングに出してシワは無いか
     
  • リクルートスーツになっているか
     
  • スーツの色は「黒」「紺」「ダークグレー」になっているか
     
  • スーツのボタンはシングルの3つボタンになっているか
     
  • シャツに汚れがないか
     
  • 白のシンプルなワイシャツになっているか
     
  • クリーニングに出した後のシールなどは取れているか
     
  • しつけ糸が取れているか
     
  • 青のスプライトのネクタイになっているか
     
  • 黒かダークブラウンのシンプルなベルトを身につけているか
     
  • 携帯電話を充電
     
  • カバンの色は黒になっているか
     
  • 腕時計シンプルなものを身につけると良いでしょう
     
  • 黒色の靴下が用意できているか
     
  • 靴紐はほどけていないか
     
  • 靴は磨いているか
     
  • 靴のカカトはすり減っていないか

上記のものをチェックしておきましょう。

女性の身だしなみチェック〜髪型編〜

  • 前髪が眉毛や目にかかっている髪型になっていないか
     
  • 耳が見えない髪型になっていないか
     
  • お辞儀をしたら崩れる髪型になっていないか
     
  • 茶髪ではないか
     
  • 長い髪はピンやゴムでまとめているか
     
  • 額はきちんと出ているか

女性の身だしなみチェック〜服装編〜

  • スーツはクリーニングに出してシワはないか
     
  • リクルートスーツになっているか
     
  • クリーニングに出した後のシールなどは取れているか
     
  • ブラウスに汚れが残っていないか
     
  • インナーシャツは白色になっているか
     
  • ストッキングは無地のベージュ色か
     
  • 靴は黒色のプレーンのものか
     
  • 靴はヒールが5cm程度のものか
     
  • 靴は磨いているか
     
  • 時計はシンプルなものを身につけているか
     
  • カバンの色は黒になっているか 

 上記のものをチェックしておきましょう。

関連相談

個人面接でよく聞かれる質問と回答のポイントは?

ここではよく聞かれる質問をピックアップしました。

就職活動の面接でよく聞かれる質問一覧

  • 自己紹介
     
  • 自己 PR
     
  • 志望動機

上記がよく聞かれる質問です。

一つ一つ解説していきます。

面接での自己紹介の回答のポイント

面接において、まず自己紹介を求められるケースがよくあります。
注意しなくてはいけないのが、「自己紹介」と「自己PR」を混合してはいけないという事です。

自己紹介は「コミュニケーション能力」をみる質問であり、「能力や意欲のアピール」は自己PRになってしまいます。

質問者側の質問の意図をよく考えて、回答する必要があるので、ここは注意しましょう。

では自己紹介で何を話せば良いかというと以下を参考にしてください。

  • 大学名
     
  • 氏名
     
  • 学校で学んできた事
     
  • 学業以外の活動・特技・成果
     
  • あいさつ

上記を意識して自己紹介しましょう。

〇〇大学国際学部国際地域学科から参りました〇〇です。 

私の所属していた学部では国際関係論を学んでおり他国との経済課題について研究しており
卒業論文で文部科学省より賞をいただきました。

学業以外ではベトナムで学校で日本語を教える講師のボランティア活動をしていました。
この経験により、行動力や論理的思考力を身につけることができました。

国際的に活躍したいと思っており、イギリス圏での事業を拡大している御社に魅力を感じ
志望致しました。本日はよろしくお願い致します。

また、注意しないといけないのは、履歴書と書いている内容が異なっていると、どんなに良い事を言っても嘘を言っていると捉えられてしまし、信用を失ってしまうパターンもあるので、あらかじめ履歴書など確認しておくと良いでしょう。

就職活動の面接での自己PRの回答のポイント

自己PRというと学生時代頑張ったことはアルバイトしかなかったという声をよく聞きます。
ここでは、学生時代に培ったスキルをアピールする場所であるとともに、自分の個性を知ってもらえる場所でもあります。特別な事を書く必要はなく(ある人は書いた方が良いですが)自分のオリジナルの自己PRを考えましょう。

ここで過去jobQに投稿されたQAを見てみましょう。

自己PRにアルバイトの経験しか書けず悩んでいます。

来年就職活動をする学生です。

就職活動の自己PRに書く内容が無さすぎて困っています。

いまになって全てを見直し自己分析をしていると、書ける内容が少なすぎて焦りを感じています。

大学時代に頑張ったことはアルバイトくらいしかないです。

就職活動の際、面接官にアルバイトの話しかできなかった場合
採用確率は落ちますでしょうか?  

アルバイトの経験しかないなら確率が良くても悪くても、それで戦うしかないですよね。それで、どうすんだよ?と考えられないと、確率を落としてしまいます。

材料がアルバイトならアルバイトでいいのですけど、「アルバイトの話しかない」と言わずに「アルバイトの話で徹底的に売り込む」と考えて、ありきたりの商材でどう工夫するのか?とタフな姿勢を見せることを考えれば、多少は買ってもらえるのではないでしょうか。

意外と、器用なスーパーマンより、平凡なものを熱心に売るみたいな人のほうがウケたりするものですよ。

との事でした。
他の回答も見てみましょう。

就職活動を終えた者です。参考になればと思いましてコメントさせて頂きます。

大学時代における、一つのエピソードが弱ければ、組み合わせをすれば良いです。

その組み合わせで、シナジーが出ているだとか共通の能力はこういうことで、それはこう繋がっていたんだとか書けば良いと思います。

過去の経験を分析して、自己プロデュースできれば良い印象を与えられるのではないでしょうか。

バイト×勉強×読書 
→週に三回のバイトと大学での○○の勉強ゼミ、そして自己投資として読書をしました。バイトで培われた○○は大学でのゼミ運営の△△で役に立ち、さらに**のテーマに興味があったため自分のペースで読書計画を進めていました。その中で、.....

インターン×勉強
→大学で○○を勉強しており、**に興味をもったため、△△のインターンに参加していました。

最後に、就職活動中に新しいことを始めることを強くオススメします。
(就職活動ばかりに集中すると、フレッシュさが失われてしまうということを私自身、強く感じていました)

との事でした。


前述でもあるように、特別な社会的に評価されるような実績や経験があった方がもちろん良いですが、自分自身の手元にある武器でいかに戦うかが重要です。

もし面接の際に不安になるような学生生活しか送ってない人でも自分の武器を見つけて、それをいかにオリジナルにして面接官に売り込むかが勝負です。

伝え方の手順としては

  1. 結論(何が出来るのか)
     
  2. 根拠(なぜ出来るのか)
     
  3. 具体例(自分の体験例)

この3つを念頭に置きながら、自己PRを答えると良いでしょう。

例文)日々の改善でバイトで、バイトリーダーに。
私の強みはどんな仕事でも丁寧にこなす事です。飲食業のアルバイトを始めてからの数ヶ月間は失敗続きでしたが、他のアルバイトの先輩方からのアドバイスを真摯に受け止め日々改善し様々な仕事をこなせるようになり、仕事の丁寧さから職位がどんどん昇格しました。また、昇格した後も様々な仕事にチャレンジして、どれも丁寧にこなす事で最終的にはバイトリーダーにまで任されるようになりました。この経験を活かして、御社でも日々仕事の改善をしながら、丁寧に仕事をし、会社に貢献します。

面接での志望動機の回答のポイント

いきなりですが、ここでjobQのQAを見てみましょう。

新卒の就職活動中です、営業の志望動機はどういうものがありますか?    

新卒で営業の志望動機をどう言えばいいのかわかりません。

職種は「ビジネス職」という名前ですが、実質営業がメインです。
営業をやったことがないので、実際どういう感じかもわからないし、想像で話しても、当たり前ですが、面接官にはイメージだけで話してるといい印象を持たれません。

営業の志望動機ってどういうのがあるのでしょうか?

社会人4年目、転職経験2回の男です。

「イメージだけで話すといい印象をもたれない」という認識は、あまり正しくないかと思います。
イメージで話して認められるのが新卒の特権です。中途採用だとそうはいきませんが。

また、営業職といっても仕事の形態は色々あり、一言で表すことができません。その会社が「ビジネス職」という特殊な名前を付けてるならなおさらです。

考えられる最善の策はOB訪問ですが、それが出来ないのであれば考えられる限りの情報源を駆使して想像するほかありません。

逆に言うと、自分はこういう仕事がしたいんだ、というイメージを全面に押し出して就職活動に臨んでいればイメージに合致した企業から内定が出ます。自分を操作して企業イメージを意識しすぎると幸せな社会人にはなれません。重要なのは「就社」ではなく「就職」です。

との事です。
他の回答も見てみましょう。

1.その会社で働く理由 と
2.その中で自分は営業をやりたいと思っている理由が明確だとベストですね。

特に、1のその会社と自分がどう同じ方向を向いて頑張って働けるのかみたいなのをふわっとでも言えればいいんじゃないでしょうか

あと、イメージだけで話してるならば、逆に自分はこういうイメージなんですけど実際はどうでしょうかと面接官に聞いてみてはどうでしょうアピールしつつ、質問するとそんなに的が外れた会話にならないですむかもしれません

との事でした。

ここのQAでは、どんな志望動機を伝えるのかを示すために提示した例です。

内容としては、イメージは大事という事です。

企業の具体的にこんな職種で働きたいというイメージのもと、志望動機は作成していきましょう。

あらかじめ会社について徹底的にリサーチすることはマストですが、実際に働いてみないことには、百聞は一見にしかずで、働いてみないと分からないことがほとんどです。

ですので具体的なイメージのもと、理由なども明記しながら志望動機を作成していくと良いでしょう。

志望動機は企業を徹底的にリサーチしないと書くことは難しいです。

上記の質問を参照すると志望動機で書くべき要素は

  • その会社で何をしたいか(働く理由)
  • 自分は〇〇職で成果を出したいという志
  • 将来的には〇〇したいというキャリアプラン
  • 学生の時に学んだことで活かしたいこと 

上記をメインに書き出すと、良いでしょう。 

関連相談

就職活動の面接で使えるテクニックとは?

ここでもjobQ内で投稿されたQAを見てみましょう。

就職活動時の面接で使えるテクニックはありますか?

私は今就職活動中です。
就職活動の面接について質問させていただきます。

本格的に面接が多い時期に差しかかり、私は色々な企業で自己アピールをさせていただいています。
しかし多くの面接で同じようなことを発言しており、何か機械的になっているような気がします。

そのせいか、中々面接が通りません。

就職活動中を経験されたことのある皆さんはどのように面接を乗り越えましたか?
テクニックがあればお教えください!

「沈黙を恐れない」とかですかね。
(それなりに面接に対策できてる前提で)

相手と自分の会話の間を5秒以上あけるくらいのイメージでゆっくりしゃべれば良いと思います。

頭がよく整理されている人ほどゆっくりしゃべるので、そういう印象を持ってもらえる可能性があるのと、返答を考える時間ができるので、良いかと思われます。

との事でした。
やはり面接では緊張して早口になりがちだったりします。

ゆっくり話すことが就職活動の面接においてはポイントだそうです。
もう1つ回答を見てみましょう。

面接は会話です。「質問→答え」で終わらせないように、最低でも「質問→確認→承認→答え」と往復させましょう。

ドラマ「アリー」に弁護士事務所の共同経営者のジョン・ケイジというのがいるのですが、敏腕ですが話すのが苦手な役です。

ジョンは何か聞かれてもすぐ話しません。キョトンと瞬きをして、水を一口飲みます。息を整えます。聞かれた質問をゆっくり繰り返します。それから首を傾けて唇に指をあてて考える仕草をして、相手が耐えられなくて話しかける時に「ああ!」みたいに指を振って黙らせて、それからゆっくり答えます。

まずいつも聞かれる質問でもキョトンとして2回ぐらい瞬きして「なにそれ?」みたいな顔をしてみましょう。用意してきたのを唱えてるのでは会話ではないわけで、聞きました、考えました、答えました・・って、その場で自分の言葉を考えているシグナルを送ります。

質問を繰り返す。・・これは答えとして、何も用意しなくていいです。

ゆっくり繰り返して考える時間を確保します。
聞かれたこと・言われたことをそのまま復唱するのは社会人でも基本として大事です。

ここから、コンサルタントだと、質問にやっぱり答えないです。何をするのかというと、状況の整理と質問の意図の確認です。「この質問はこういうことを答えればいいのですよね」

決まりきった質問であっても、そう言ってYESの反応を導きリズムを作ります。ここでNOが返ってきたら「そうですか。何を聞いてます?」と聞けます。

的外れなこと言わなくてよかったですね。

あと「最後に質問はありますか?」
の答えは「ない」ではありません。

「自己PRでこういうの言いました。志望動機でこういうの言いました。こういう質問にこう答えました・・と繰り返してから「・・大丈夫です。ありがとうございます。」です。

相手に印象づけると同時に、何を言ったか記憶に残し、結果が良くても悪くてもきちんと覚えておくためです。

テクニックと言うと、なんだかずる賢いみたいな感覚のある言葉ですが、上記のをやったところで、質問した人はそんなに嫌な思いはしません。安心してやってみてください。

との事でした。
一度質問の内容を理解する上でも、繰り返し質問してみるのも良いですね。

またそれは面接に対して余裕がないと厳しいハズなので何回も練習しておきましょう。

面接で困った例

ここでもjobQに投稿された質問を見てみましょう。

就職面接の際に面接官からされた一番困った質問は何でしょうか?

これから就活を控えている者です。

一次面接、二次面接に進むにあたって、様々な準備はしてきたのですが、面接での質疑応答には正直不安でいっぱいです。

まず、何を質問されるのか分からないので対策の仕様が無くネットで調べるしかありませんでした。
しかし、サイトに掲載されているのは、ありきたりの物しかなく応用ができないので、今回実際に体験した面接でされた質問についてお聞きしたいです。

面接ってどんな感じで質問を作るのか?ということなんですが、別に学校の試験ではないので、100点満点の正解があって、そこからマイナスしてゆくわけではありません。

むしろ、たいていの場合、通すための理由がないかな、と探すことになります。
履歴書やエントリーシートとありきたりの質問などをして、そこから2つか3つ深堀りする質問をします。「学生時代に力を入れた活動は?」「そのサークル活動で何か工夫とかした?」「工夫した結果どうなった?」とかですよね。

採用担当の人が上司に報告するのに、どこが良かったのかを言わなければいけないです。例えば第一印象で実は決まるといっても、報告書には「美人です」と真の理由は書かないわけでして、何かしら理屈をつける必要があるのですよね。そこをちゃんと提供しなければなりません。

たぶん、突飛な質問をして反応を見るというのは圧迫面接と同様にただ黙ってしまう人がほとんどになってしまい、面接で何がしたいんだよ、ということになるのであんまりいいやり方ではないです。普通に止まらずに答えてる限りは、あまり変なことは聞かれないかと思います。変な質問が出るのは、聞くことなくなっちゃってるので、まあ、答えなんて用意しなくていいかと思います。

との事でした。
その時の面接によって聞かれる質問が異なるため答えなどは用意しなくても良いとの事でした。

18卒就活生です。

最も困った質問は、面接開始早々に「今から8分ちょうどで自己紹介をしてください。測ります。よーいスタート」と言われたことですかね。

人材業界で最も大きな企業(どこかわかっちゃいますね笑)の最終面接でこの難関が立ちはだかってきました。

学校名や氏名を名乗るのと同時に、自己PRやガクチカをどのくらい入れていいのか等どこまでが自己紹介なのかという定義にかなり悩まされました。

また、割とありきたりですが「自分を動物に例えると?」という質問にも悩まされました。

自分を客観視して長所や短所を分析し、当てはまる動物のイメージを理由と共に答えればいいだけですが、いきなり質問がくると動物が中々思い浮かびません。笑

ざっと困った質問を回答してきましたが、就活は9割5分ありきたりな質問がきます。企業はそのありきたりな質問に対する回答で就活生を判別しています。

理にかなっていて且つ凝った質問をたくさん考えるのってすごい労力ですよね?
ですのであまり突飛な質問は出ません。

残りの5分にビクビクするより、ありきたりな質問の回答を練習したり、回答の内容充実のため面接までの学生生活の充実を目指した方が良い結果に繋がるかと思います。

との事でした。
自己紹介をいきなり始めるのは、なかなか過酷な質問かもしれません。

大学時代などに、どれだけ自分のことを話せるかの体験を増やしていくと良いでしょう。
他の回答も見てみましょう。

最近転職が決まりました。複数の企業から聞かれたことを羅列しますね。

-自己紹介して下さい。そこから色々質問させて頂きます。
-なぜ転職するのか?
-なぜこの会社なのか?
-なぜこの職種なのか?
-強みと弱みは?
-15年後にどうなっていたいか?
-5年後にどうなっていたいか?
-最近興味を持ったことは?
-あなたからの質問は?

外資系は非常にシンプルにそのまま上記の質問をしてきます。
日本企業は遠回しに上記を聞いてきたり、脱線したり、雑談だけして人柄を見たりします。
上に書いた転職以外の質問で自問自答して紙やパソコンに書き出して思考を整理しておくと良いかもしれません。

との事でした。
外資系はシンプルな質問傾向が多いようですね。

最後に

いかがでしたでしょうか?

今回は就職面接に役立つマナーから質問の対策方法まで幅広くご紹介しました。

就職活動は過酷で厳しいものです。
ですが今までの学生時代の経験をアピールできるチャンスです。

今までの頑張りを認めてもらえる良い機会でもあるので、しっかり対策をして就職面接に挑みましょう。

本記事の初回公開日は2017年10月19日です。

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