
【デンソーの就職難易度は高い?】採用大学・人数・倍率や学歴フィルターの有無から新卒の初任給までご紹介
デンソーへの就職難易度は高いのでしょうか? 今回はデンソーに就職するために、デンソーの入社難易度や採用倍率、採用大学や採用実績、採用人数、そして学歴フィルターなど気になることについてご紹介します。 デンソーの新卒の初任給や福利厚生についても、口コミをもとにご紹介しますので、就活生のみなさんはぜひ参考にしてみてください。
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目次
デンソーの就職難易度【採用倍率についても紹介】
デンソーの就職難易度は高い?人気度は?
東洋経済オンラインの最新版「入社が難しい有名企業」ランキング200社によると、デンソーは150位/200位にランクインしていました。
また東洋経済が算出した就職難易度については、デンソーが59.2であるのに対して、このランキングのトップであるマッキンゼー・アンド・カンパニーは69.4、自動車部品業界のトップである日立製作所は60.2でした。
デンソーはこのランキングにランクインしている自動車部品業界の会社の中ではやや就職難易度は低いと言うことができます。
しかし、そもそもこのランキングには東洋経済が算出した就職難易度の上位200社しか入っていないため、デンソーの就職難易度は依然高いと言うことができるでしょう。
続いて、デンソーの採用倍率を見ていきましょう。
デンソーの新卒の採用倍率
東洋経済オンラインの「内定の競争倍率が高い会社」ランキングTOP100に、デンソーはランクインしていませんでした。
このランキングには、採用倍率が66倍以上の会社がランクインしていたので、デンソーの採用倍率は66倍以下であることが推測されます。