【アクセンチュアの社風】残業多い?ブラック?口コミで特徴を解説

総合コンサルティング企業であるアクセンチュアへの就職や転職を考えている方にとって、社風は気になる情報の一つです。しかし、企業の社風を知ることは簡単ではありません。今回はアクセンチュアの社風を社員の口コミとともにご紹介します。アクセンチュアの社風が気になる方はぜひ参考にしてみてください。

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アクセンチュア株式会社について


アクセンチュアの会社概要

名称 アクセンチュア株式会社 (Accenture Japan Ltd)
創業 1962年、事務所開設
設立 1995年12月
資本金 3億5千万円
従業員数 約15,000人(2020年9月1日時点)

(参考:アクセンチュア株式会社 会社概要

アクセンチュアは以下の4つの領域で幅広いサービスとソリューションを提供しています。
 

  • ストラテジー&コンサルティング
  • デジタル
  • テクノロジー
  • オペレーションズ
     

今回は、そんなアクセンチュアの社風について見ていきます。

アクセンチュアはブラック?社員に聞いた

笑顔の女性

アクセンチュアの社風に関するこんな口コミがJobQに投稿されていました。

さっそくみていきましょう。
 

アクセンチュアの社風はどんな感じか教えていただけませんか?

30代前半独身(男)です。 今月オファーをいただき、結果内定となりました。

業務には魅力を感じるものの、風土やカルチャーが合うのか大変心配です。(現職は比較的、温かみのある風土の会社にいます)

職種はコスト改善、デジタル化を見据えたオペレーション提案、BPO等がメインとなります。

直近でオファー面談がありまして、自身としてはこれまでの経験をさらに高められ、またお客様に貢献できるフィールドがあると考え魅力に感じる一方で、社風のミスマッチが気になっております。

お客様に高品質・スピード感を持ち、価値提供をしていくが故に、上司からの叱咤激励・詰めも多いと予測します。

関係者やOBにもお話を聞く限り、昔に比べたら柔らかくなっているもののその風土は今もあると思い、そこについていけるかが心配です。

期限を決めて(2~3年全力でやってみる)挑戦するのもありだとは思いますし、アサインされるPJの上司次第だとは思っております。

直近の風土やカルチャー等をご存じの方いらっしゃったら、ご教示いただけますと幸いです。

お忙しいところ、ご覧いただきありがとうございます。

職種はテクノロジーコンサルタントでしょうか。

「お客様に高品質・スピード感を持ち、価値提供をしていくが故に、上司からの叱咤激励・詰めも多いと予測します。」の通りです。

厳しい上司は存在します。基本的には「ぬるま湯」ではないため、仕事ができない人には厳しい指導が入ると思います。

コンサル会社が未経験の場合、SIerに比べると文化は大きく違います。

根本にある考え方は「君のランクはアナリスト、コンサルタントで、クライアントには1時間●円で請求している。その成果物にそれだけの時間を費やして価値は提供しているの?」というものです。

2,3年の修行でも良いと思いますが、ご年齢が30代前半ということですので、次の転職の際は35歳を超えてくるかもしれません。

その時は、事業会社に転職する際はハードルが上がるため、転職前提だと出口戦略を見据えてアクセンチュアでキャリアを構築する必要があります。

極度にプレッシャーに弱い性格の方は、コンサル業界はしんどいと感じる可能性がありますが、成果主義が好きな人には合っています。


以上のような回答が得られました。

コンサルティング会社での厳しい成果主義が見られるようです。
 

成長環境としてアクセンチュアはどうでしょうか?

アクセンチュアは成長環境として素晴らしいと聞きましたが、実際どのような社風なのでしょうか?

もちろん大きい企業なので、配属されるプロジェクトによります。

雰囲気も体育会系のプロジェクトもあれば、物静かなプロジェクトもありますが、一流企業を相手にしたプロジェクトばかりなので、若いうちから経験値をつめるというのはあると思います。


プロジェクトによって雰囲気は異なってくるようですが、若いうちから成長できる環境であることは間違いないようです。

他にも、アクセンチュアは激務なのかという質問がありましたので、紹介します。
 

アクセンチュアの残業時間ってどれくらい長いんですか?教えて下さい。

アクセンチュアの残業時間について教えてください。

現在、転職を検討しているのですが、求人情報には「全社平均の残業時間は30時間程度。残業時間は波がありますが、多くとも⽉60時間以内におさめ、またそれも継続しないよう、⼈員強化や業務再分担によってコントロールされています。」と記載されていました。

激務といわれる業界なので、残業をつけていないため数値として低く出ている等を疑っているのですが、実際のところどうなのでしょうか。

現職では、通常は月80時間を少し越えるくらい(繁忙期はごく稀に100時間、ラクな時期は60時間程度)、土日はほぼ休める、という状況です。
現職の残業が理由ではなく、得られるものがなくなり成長できないと感じ、アクセンチュアで新たな経験を得たいと思い転職を考えているのですが、あまりに激務(現職より大幅に)だと、続けられないとも思っているところなので、実情が知りたいです。

なお、書類選考はは通過したのですが、BPOで出したものの、医療公共の戦略に変更となっていました。(戦略はハードワークな印象なので、余計に気になっているところです。)

アクセンチュアで働いています。

残業時間については、よく言われますが「プロジェクト次第」です。細かく言えば、プロジェクトの期間、お題の範囲や難易度、メンバーの人数やスキルレベル、職位や役割、などによります。

そのため平均残業時間は非常に申し上げづらいのですが、たとえばマネージャー・コンサルタント・アナリストの3名体制、半年間のプロジェクトで、基本的には10時〜20時くらいまで働き、クライアントとの週次ミーティングの前日は22時頃まで、2ヶ月に一回の大事な役員報告の前日は24時頃まで、その代わり翌日会議が終わると夕方には帰る、といったイメージです。

また、当然個人の実力にもよります。私自身、入社一年目の頃はスキルレベルが追い付かず、何をするにも時間がかかってしまい、9時~終電までという日々が続いた時期もありました。

入社一年目や、職位が上がって最初の年は、やはり苦労する人が多い気がします。

とはいえ、少なくとも一昔前(5~10年前)に比べれば、明らかに労働時間は短くなっている印象です。

会社側としても多くの人に持続的に働いてもらえるよう、数年前から"ワークスマート"を目指し具体的な取組を次々に導入しています(もちろん現場から見て「これは機能しないでしょ」という施策もなかにはあります。それでも全体的にはだいぶ改善しているかと)。

あくまで一個人としての印象・意見ですが、ご参考まで。


雰囲気もプロジェクトによって異なるようですが、残業時間についてもプロジェクトによって変わってくるとのことです。

様々な種類の仕事をこなすことで、しっかりとスキルを身につけて成長することができるのではないでしょうか。

また、こんなQ&Aも寄せられています。
 

IBMやアクセンチュアなどのBig4の残業時間はどのくらいですか?

外資コンサルの残業時間申請について。

Big4,IBM,アクセンチュアの各ファームの平均的な残業時間やその申請(見込みかどうか)を教えていただきたいです。

アクセンチュアは部門ごとに大きく異なります。

戦略コンサルティング本部は夜遅くまで働く人が多いですが、それ以外は働き方改革の影響かかなり残業がらなくなったと聞きました。

残業は基本44時間以内に抑えるよう自主的につける空気がありますが、プロジェクトによりそもそもつけれないとこもあります。


全体的に労働時間は短くなっているとのことです。

アクセンチュアの社風に関する口コミ

階段を上る数人のビジネスマン

JobQに投稿された社員の方の口コミの中から、社風に関するものを紹介していきます。
 

ワークライフバランス・残業
社風なんだが、とても良いです。 風通しが良く、フラッグシップな感じです。 SAP/正社員/2016年入社
仕事のやりがい・働きやすさ
大型のプロジェクトでは、無理な計画のもと進められることも多く、早い段階で破綻していても、そのまま突き進むことも多い。

また、プロジェクトが数年に渡ることもあり、モチベーション低下しやすい。

ただし、別のことがやりたければ、希望を出すことができ、ある程度は聞いてくれる。

もちろんスキルが必要。
IES / 正社員 / 2014年入社
仕事のやりがい・働きやすさ
手を挙げれば自分の意見を尊重してくれる雰囲気はある。

タイミングが合えば、自分の行きたいところに行くことも可能だと思うが、人のつながりで実現するところもあるので社内ネットワークは大切にした方がいいし積極的に広げたほうがチャンスは掴みやすい。
テクノロジー / 正社員 / 2018年入社
仕事のやりがい・働きやすさ
どのプロジェクトも難易度が高いものが多く、また若手であっても仕事ができる人にはどんどん責任のあるタスクが振られるため、非常にやりがいはある。

ただし、昇進に伴い与えられる責任、仕事量も増えていき、どこかでコントロールしきれなくなり、キャパシティオーバーになると思われる。 BIS/正社員/2017年入社

 


との事でした。

年齢関係なく様々な仕事を任せてもらえる上に、風通しが良い社内環境のようですね。 

しかし、与えられる仕事にはもちろんスキルが求められ、またそれぞれに対する自身のキャパシティも管理できなくてはなりません。

持続的な働き方をするうえで、これは注意しておくべきポイントといえるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回はアクセンチュアの社風についてご紹介しました。

これから就職・転職を考えている方がいましたらぜひ、参考にしてみてはいかがでしょうか?

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