
【INPEX(国際石油開発帝石)の就職難易度】採用大学・採用人数・学歴フィルターの有無・新卒の初任給もご紹介!
INPEX(国際石油開発帝石)の就職難易度は高いのでしょうか。本記事ではINPEX(国際石油開発帝石)の就職難易度や採用大学・採用人数・学歴フィルターの有無などご紹介していきます。そのほかにも、新卒の初任給や福利厚生・評判・年収についてもご紹介しますので、INPEX(国際石油開発帝石)に就職したいとお考えの方はぜひご参考にしてください。
INPEX(国際石油開発帝石)の就職難易度・採用倍率
ここでは、INPEXのの就職難易度や採用倍率についてご紹介します。
- INPEXの就職難易度は高い?
- INPEXの採用倍率
では、順番にご紹介します。
INPEX(国際石油開発帝石)の就職難易度は高い?
東洋経済によると、INPEXは「入社が難しい有名企業ランキング」で3位/200位となりました。
また、入社難易度は65.2となっており、トップはマッキンゼー・アンド・カンパニーで69.4でした。
INPEXはランキング200位の中で、3位とトップ3に位置しています。
以上のことから、INPEXへの入社難易度は非常に高いことがわかったため、これからご紹介する面接内容などを確認して対策を取りましょう。
参照:東洋経済 入社が難しい有名企業ランキング
INPEX(国際石油開発帝石)の採用倍率
【INPEXの算出データ】
・採用人数(昨年度予定):11~15名
・プレエントリー候補リスト登録人数:2,455名
参照:リクナビ INPEX採用情報
大手求人サイトによると、INPEXの採用倍率の算出データは以上の通りです。
採用倍率の算出方法は「プレエントリー候補リスト登録人数÷採用平均人数」です。
2023年3月までのINPEXのプレエントリー候補リスト登録人数は2,455人でした。
算出の結果、INPEXの採用倍率は約163~223倍となりました。
また東洋経済新聞の『内定の競争倍率が高い会社ランキング100』によると、競争率の高い企業の倍率は66倍〜ということでした。
採用倍率から見ても、INPEXの就職難易度は非常に高いことがわかります。