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【インターンシップのエントリーについて】失敗しないために確認しておこう

インターンシップに参加することで、企業・業界分析に役立ったり、実務経験を積むことができます。インターンシップに参加するにはエントリーする必要がありますが、どのようにエントリーを進めていけばいいのでしょうか。また、インターンシップにエントリーした後には何をすべきなのでしょうか。今回はインターンシップのエントリーについて解説していきます。

インターンシップのエントリーについて

まず、はじめにインターンシップのエントリーに関する基本としてエントリーとは何か、インターンシップのエントリーの種類についてご紹介します。
 

エントリーとは

就職活動におけるエントリーとは企業に対して興味を持っている事を示し、同時に自分の情報を企業に開示する事です。

エントリーは求人への応募ではなく、その前段階の会社説明会や選考に関するスケジュールなどの情報提供を受けるための行為です。

エントリーによって得た情報をもとに選考に応募するかを検討していきます。

インターンシップのエントリーも同じで企業から選考に関する情報を得るための行為と言えるでしょう。


インターンシップのエントリーには2種類ある

インターンシップのエントリーにはプレエントリーと本エントリーの2種類があります。

企業によって多少異なる場合もありますがそれぞれの基本的な意味についてご紹介します。
 

  1. プレエントリー

    プレエントリーは本エントリーの前段階として自分の情報を登録する事です。プレエントリーによってインターンシップや選考に関する情報を得る事や資料の請求が可能になる場合があります。企業によってはプレエントリーが必須になっている場合もありますが、プレエントリーは基本的には正式な応募では無いため、気になる企業があれば積極的にエントリーした方が良いでしょう。
     
  2. 本エントリー

    本エントリーはインターンへの参加や選考に対して正式に申し込みを行うことです。プレエントリーとは異なりエントリーシートの提出や志望動機、PRなど、より具体的で手間のかかる内容になります。本エントリー後は選考に参加していく事になりますから、プレエントリーよりも慎重に行う必要があります。

インターンシップにエントリーする方法

次に、インターンシップにエントリーする方法について4つご紹介します。
 

企業のHPからエントリーする

企業によっては自社のホームページに採用ページを設け、そこから各種エントリーが可能な場合があります。

また、自社のホームページに情報サイトへのリンクを載せている企業もあります。

気になる企業があれば、まずは企業のホームページを検索し採用情報やエントリー方法を確認しましょう。
 

OB・OGから紹介を受けてエントリーする

就職活動の先輩であるOBやOGから紹介を受けてエントリーする方法もあります。

経験者の意見や実体験は就職活動を行う上で大いに参考になります。

これを機に就職活動の相談に乗ってもらう事や場合によっては人事担当者に紹介してもらえる可能性もあるでしょう。

身近に先輩がいる場合は、まず相談してみましょう。
 

大学のキャリアセンターからエントリーする

大学のキャリアセンターにはその大学と繋がりのある企業や採用実績のある企業の情報が多く集まっています。

官公庁や民間企業、企業の規模や業種、エリアなど広い範囲の情報に触れる事で自分では気づかなかった選択肢に出会える可能性もあるでしょう。

キャリアセンターのスタッフに相談する事で安心してエントリーできるというメリットもあります。
 

情報サイトからエントリーする

就職に関する情報サイトからのエントリーもよく利用されています。

インターネットでの検索は幅広い情報を得る上で大いに役立ちます。

就職準備に関するサイトでインターンシップへの応募が可能な企業を検索する事や気になる企業を比較する事もできます。

企業によっては特定の情報サイトにしか情報を載せていないケースもありますので、情報を逃さない用にこまめにチェックしましょう。

インターンにメールでエントリーする場合

インターンへのエントリーは専用サイトからの登録やメールで行う場合があります。

特にメールでエントリーする場合は応募者によって内容に差が出ますので書き方には注意しましょう。
 

インターンのエントリーメールの書き方

メールでエントリーする場合の書き方のポイントを4つご紹介します。
 

  1. 件名はわかりやすく

    応募窓口の担当者は多くのメールを受け取ります。インターンへの応募である事が人目でわかるような件名にしましょう。また、学校名と氏名を件名に入れておくと担当者はより判別がつきやすくなるでしょう。

    (例)「インターンシップ申し込みの件(学校名・氏名)」
     
  2. 宛名は正しく記載する

    会社名は株式会社などを省略しないで正式名称で記載しましょう。部署名と担当者名が判っている場合は正しく記載し、最後に「様」をつけます。担当者が判らない場合は「インターンシップご担当者様」と記載しましょう。
     
  3. 最初に自己紹介を記載する

    件名でインターンシップへの応募である事はわかっていますので、担当者が次に知りたいのは「誰から応募が来たのか」という事です。書き出しでは学校名、学部や学科、学年、氏名などの自己紹介を記載しましょう。

    (例)「初めまして、○○大学○○学部3年の○○○○と申します。貴社のインターンシップに参加したくご連絡させていただきました。」
     
  4. 志望動機は具体的にする

    企業によって業界や商品、サービスは異なりますので、インターンシップへの志望動機もそれに合わせて考えましょう。「社会経験を積みたい」などの一般的な志望動機では印象に残らず、意欲も感じ難いでしょう。

    (例)「貴社の○○という商品にとても魅力を感じております。将来は○○の業界で○○の仕事に就きたいと考えており、貴社の現場で実際の仕事内容や仕事のやりがいを学びたいと思い、応募いたしました。」

インターンのエントリーはキャンセルできる?

次に、インターンのエントリーをキャンセルした場合の影響とキャンセルする場合の注意点についてご紹介します。
 

エントリーのキャンセルは選考に影響する場合もある

インターンシップは職業体験の機会であり基本的に選考とは別の取り組みです。

しかしキャンセルをされた企業や採用担当者の受け取り方は様々です。

キャンセルの対応が良ければ評価を上げる事もできますが、それは希なケースでしょう。

体調不良の場合は自己管理ができていない、一度応募したのにキャンセルするのはマナー違反など、余程の理由でなければキャンセルはネガティブに捉えられます。

エントリーのキャンセルは選考に影響する場合があると考え、慎重に判断しましょう。
 

インターンのエントリーキャンセルの注意点

インターンのエントリーをキャンセルする場合の注意点について3つご紹介します。
 

  1. 早く連絡する

    企業は参加人数に合わせてインターンの準備をしています。また、応募多数で断っているケースもあります。キャンセルの連絡が早ければ準備の調整もしやすく、追加の参加者を募る事もできます。相手の事を考えてキャンセルの連絡はできるだけ早くしましょう。
     
  2. 履歴が残るようにメールでキャンセルを伝える

    開催まで時間がある場合は履歴が残るメールでキャンセルを伝えると良いでしょう。メールに参加予定の日時を記載する事で相手はその後の対応もスムーズに行えます。また、電話でお詫びをしてからメールを送るとより丁寧な対応と言えるでしょう。
     
  3. 直前のキャンセルは電話で連絡する

    インターンシップの前日や当日など直前にキャンセルする場合は電話で連絡しましょう。担当者が電話に出られない場合はキャンセルする事を伝言します。相手への影響を考え、まず早く伝える事を最優先に考えましょう。その後に改めてメールでお詫びの連絡をすると良いでしょう。

インターンのエントリー後にやるべきこと

次に、インターンシップにエントリーした後にやるべきことについて2つご紹介します。
 

企業からの連絡を入念に確認する

インターンシップのエントリーに対する企業からの連絡は1週間以内の場合が多いようです。

企業からの連絡に対してはできるだけ早く返信しましょう。

返信が遅れてしまうと意欲が低いと思われる事もあり良い印象を与えません。

企業への返信はできるだけ早くしましょう。

そのためには携帯電話やメールはすぐにチェックできるように準備しておき、企業からの連絡を入念に確認しましょう。
 

企業の情報収集をする

エントリーの次の段階として選考や面接が必要になる場合があります。

それを想定して志望動機を考える事や質問への回答を準備しておきましょう。

準備を行う事で志望動機や面接の場での対応に説得力が増し、より次のプロセスへ進める可能性が高くなるでしょう。

企業からの返事を待つ期間を有効に使い情報収集をしっかりと行いましょう。

まとめ

インターンシップは職業体験の機会ですがインターンシップへの参加が本選考の条件になっているなど、選考に影響する場合もあります。

就職活動においてインターンシップの重要性は増していると言えるでしょう。

しかし、インターンシップへのエントリーに不安や疑問点を感じる人もいると思います。

今回ご紹介した内容を参考にインターンシップにエントリーしてみましょう。

本記事の初回公開日は2020年01月28日です。

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