産休、育休、時短勤務に理解がある。 また、女性も男性も関係なく役職につけようという方針も強くなっていっていると感じた。 女性にとっては働きやすいと思う。
お客さんがつけばそのぶん給料は上がるが、アシスタントのうちは基本給のみである ボーナスはないので厳しい
わたしが勤めている場所では女性の管理職の方が多く入社する際にも育休などの制度について丁寧に説明された。育児休暇から復活している方もおり、整った環境はあるとおもう。ただ、育休がから復帰したら降格していたという声も聞く。営業部では女性のほうが成績を残してる場合もありリーダーになっている方もいる。コールセンター場所や子会社では女性の起用が多い。ただ営業部では男性が圧倒的に多いため実際のところは年齢にもよる。性別は関係なく成績次第で給料が決まるという雰囲気はあるためやる気のある女性にとっては良い点かもしれない。 セクハラやパワハラについての対策やLGBTに関する研修もあるようで、老舗ベンチャーの雰囲気を残している。セクハラやパワハラは営業の中で横行しておりとくにパワハラは男女問わずのため辞める人もいる。実際は相談できる環境もあるためセクハラなどの問題を起こした人は部署移動などをされている。パワハラの有名な人は名前が知れ渡っている。
たまたまグルメサイトやったらたまたまヒットしちゃっただけの会社です。 インターネット黎明期では確かに表に出る事が無かった美味しい飲食店の情報を知ることが出来たり、一等地以外でも集客が出来る事を示した素晴らしいサービスでした。 ただ残念ながら2020年においては時代錯誤な状態です。 無料で店舗を紹介できるツールが多くある以上はビジネスモデルとして破綻しています。 美味しいラーメン店は口コミで長蛇の列ですし、ミシュラン店はそもそも情報は簡単に取れます。 大規模な宴会も時代の流れで減少していますし使う機会が全く無いと言っていいかなと感じます。 実際に私が営業をしてた際にもぐるなびを利用して飲食店を探すことはありませんでした。 知っている店舗に行くか、知り合いが薦めてくれた店舗に初めて行く際に情報を見る、というかグーグルマップに入れる住所検索サイト・・・ こういった企業が無くなれば飲食店は儲かり、良い食材を使う事も出来ますし、無理して広告費を使い、利益を圧迫することによって消費者は粗悪な食を享受することとなります。
ボーナスが基本的に少ない。インセンティブも昔と比べて少ない傾向にある。目標数字が独特。基本給は残業代などプラスすればなかなか高い。
土日の休みはしっかり取れるが、お客様から電話やメールなどは毎週のようにある。対応するかしないかは営業によって別れるところである。