・店舗や部署によって様々だとは思うが、基本的に仲介は同じことの繰り返しなので日々成長しているという実感はあまりない。そのなかで自分から見つけていく姿勢が大事。
チーム制なので数字があげられない場合には助け合う体制となっている。それがいいか悪いかは人によるのではないか。
仲介者としての立場の営業なので、しっかり背中を押す営業をしないと御用聞きの役回りで終わってしまう。
お客様から感謝されるのはやりがいに感じました。 また、三井の看板があり、同業他社と比べると働きやすいとおもいます。
顧客に喜ばれることがやりがい。顧客を優先するあまり、働きやすさはなくなることも多くある。
営業所によってやりがいや、上司、先輩の人柄も異なるので、どの営業所に配属されるかも鍵となる。 私がいた営業所は、尊敬できる上司や先輩に恵まれたため日々高いモチベーションを持って仕事に向き合うことができた。
お客様の一生に何回もない貴重な決断に携われるのは魅力的。高額な商品になるので、説明力、決断させること、気遣い等色々なことを考慮してトラブルのないように取引を進めていく。個人でアポを取り、スケジュールを決めて動いていくので自己管理が必要。自分で考えたことをお客様に直接提案するので営業力・提案力はつく。
配属希望はあまり通らない。不動産営業というと個人主義でぎすぎすした雰囲気をイメージするが、ユニット制があるためグループで働く。よって、他社ほど体躯会計ではないと思う。
待遇がよく、社員数も足りているため、無理な割り振りをされる状況もなく、さすが大企業は違うと思った。正社員のひとたちはさすがに能力も高く、コミュ力に長けた方たちばかりだかが、うらやましい。
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