若いときから仕事を本当に任せてもらえる。 OJTはあってないようなものなので、自分で動いての問題解決を求められる。(程度は担当の先輩によるが。。。)ツラいときはツラいが、結果が現れたときは達成感を感じる。 以前は残業ありきの風潮であった。 最近は働き方改革もあって、残業は減らそうという動きあり。上司も部下に対して気を配ってくれており、私は働きやすいと感じている。 けど、こればかりは上司による。。。 効率をよくしたとしても絶対量が多いので遅くなるときは遅くなる。
比較的上の人にも意見を伝えやすいのはいいところだと思います。 ただ、雑務がものすごく多い…。
付き合い残業が常態化していた。有給も取りづらい。頻繁にある組織変更に振り回される人も少なくない。
営業はあくまで社内と顧客のパイプ役。ひたすら訪問回数を重ね、人海戦術的な営業を行わなければいけない。半導体への愛着が少しでもないと、自社製品を売り込むことに関してはやり甲斐を感じにくい。
しごとのやりがいは難しい。半導体は泥臭く、特にロームは先に他社が作った製品を後追いすることが多く、価格競争の面で負けている。営業能力が切に問われると言った面ではやりがいであるが、製品に期待することは難しい
女性の多い職場でしたが、穏やかな方が多く人間関係も良好で、とても働きやすい職場でした。業務は日々ローテーションの内容でしたので、急な休みなどで困る事はない分、やりがいを求める方には厳しい環境かと思いました。 割り切って働ける方には長く就業できる環境かと思います。
・部門間の壁が高く、本質課題が何なのか掴みづらい傾向がある。 ・提案書よりも社内への報告資料の作成の方に時間を取られることが多い。
若いうちから色々と任せてくれるから成長は期待できる。 あとは、製品知識に対してどこまで好奇心を持って取り組めるかが大切である。あまり興味がないとやりがいを感じにくい業界なのでそこは注意が必要である。働きやすさは有給も取りやすいし非常に周りの人が優しいのでとても働きやすい。
配属希望は比較的通りやすいと思う。部署異動をしていた人は多くなかったので、自身のキャリアプランと業務内容がマッチした人が多いのだと思う。
良くも悪くも、とりあえずやってみるという文化が強いと思います。事前のリサーチなどはあまり評価されず、実行したかどうかで評価されるような部分があるため、そのような雰囲気が向いている人には働きやすい職場と思います。一方で、よく考えて発言したり、物事の本質を突き詰めようとしたり、問題の根本解決ができているかなどをしっかり考えるタイプの人はかなり苦しい思いをすると思います。