結局のところ、社内営業能力か年功序列。 但し、国の政策を愛受けており女性の昇格は早い。 周囲を見ていると役職と能力の剥離はよく見られる。
残業規制があるためライフワークバランスは良い。 但し、有給消化率は低く休みは悪的な文化が残っている。
年功序列と社内営業のみ。 仕事の実力はほぼ関係ない。 女性については昇格が非常に早い。 そのため、男性社員間で違和感を感じている社員は多い。
完全なるトップダウンのため、上位幹部にも特に決裁権は無さそう。
最近急激に人数が増えてきている会社で新卒、中途社員と多くの新参者がいるため、体制はバラバラで今後の先行きは不安だとおもいます。おそらく公共系については他の大手企業に追いつけないことは明らかでしょう。
教育制度は、これから体制を整えていくといったところでしょう。研修センターもなく、社内ナレッジも少なく、情報共有をスピード重視として社内ブログ、Twitterというツールを使用していますが、共有できているのかは不明です。
将来性はあまり感じられないですね。大手企業に割って入るための経験が少ないので、1発屋的な会社でしょう。
ワンマン社長です。企業というより、国という感じでした。
電話面接と実面接2回の計3回の面接がありました。聞かれることは、職務経歴とこれまで苦労したこと、やりがいを感じたこと。また、入社してからのビジョンについて問われました。
公共系、大手企業からの信頼がまだなく、企業体制も整っていないため、成長も見込めない、今後右肩下がりに業績は落ちていくでしょう。やはり公共系を抑えられなければ安定した企業とはいえないところがネックとなりました。