やすみがとれやすくかぞくやこいびととのじかんもシッカリトレル
技術的な質問が多かったです。所属していた研究室の研究内容などを丁寧に聞かれました。割と和やかな面接であり、技術を本当に大事にしているという印象を面接で受けました。
手を上げれば様々なことに挑戦させてくれる風土でした。そういう意味で成長できる風土だと思います。ただし、業績も悪かったとこともたり暗い雰囲気でした。
女性は徐々に増えてきている印象でした。ただし、やはり電気系の企業ということもあり、男性率が高いです。
・休みは非常に取りやすかった。年間20日付与され繰り越しで最大40日になる。事業所ごとにBLCの内容が変わるが、月1日は休まなければならないノルマがある。 ・部署によると思われるが、私が所属した部署では休んだ人の仕事を他の人がフォローするなど、協力的なことが多かった。休むことに対して一度も苦言等はなかった。 ・残業は稼いでいる事業部だと非常に多い。ただし、サービス残業はなく上限は79時間45分だった。
割と良い、大手ならではの良さ
ないし、実際ぐらついている もはや家電を高い値段で売ることはとてもむずかしいことである。、
・信賞必罰とはいうものの、事業部の売上によって割を食い、頑張りやチャレンジをしても上司はそれを正答に評価しないので、結果として年収とボーナスは下がる。
・休みは非常に取りやすい。前もって連絡をしておくことでだれからも嫌味を言われることはない。
・現場で直近のTodoなどは自分自身の裁量でいくらでもチャレンジすることができるが、それは自分の領域だけの話であり、新しいことを何かやっていこうというときには途端に誰も手を上げないし、そんなものはやっても無駄であるという先入観で人を小ばかにする人が多い。