個人客向けの光ファイバーの営業職自体が、極端に減少してきましたし、契約自体もどんどん取れなくなってきたから退職を考えました。 アウトソーシングでそうした営業をまかなってきたのが、光コラボがはじまって、NTT本体が光ファイバーの営業をアウトソーシングする事が無くなりました。 所詮、時代の徒花的な仕事だったのかな、と思います。
通信インフラだけでなく、地域創生に向けて取り組むことができる環境だと感じた。
固定系かつISPなどの上位レイヤーサービスが提供できないことから、事業の成長性には疑問が残ったため退社を決意。 たた社内のITシステムも使いやすいとはとても言えないものが多く、レガシーな風土が変わらなかったことも上げられる。