土管屋さんとして生きていけばいい 法人営業はいらない。 入札に参加することに意義がある会社。 たまに取れた案件は大赤字。 営業しない方が儲かる。
NTTグループとして今後は海外ビジネスが中心となるので、あまり華々しい将来性はない。
・将来性は無いに等しい。減収を止められない経営層達が新たな事業の柱を作ろうとしているが、全くもって成果がない状況。
既得権商売で過去からのシェアは奪われる一方だが、それなりの地位があるので一応やっていけている。他社と比べてこれが!!といったサービスはないのかもしれない。ただ、インフラを持っている点が最大の強み。
既存のビジネスモデルはジリ貧であり、新規事業を模索している様だが、迷走している様に見える。今後も給与の改悪、サービス終了などのコスト削減は引き続き行われるだろうが、仕事のやり甲斐などを度外視でき、家族と定年まで無難に働く事を考えている方にとっては良い選択肢かもしれない。
固定通信がメインであることから、安定はしているものの、大きな成長は望めないと思う。今はビジネス市場に舵を切り、利益率の改善に向けて取り組んでいる。
光回線を保有しているという点でストック収入があるため盤石。 営業系に力を入れているが、これまで付き合いのあった顧客との関係性で成り立っているのが現在の状況であり、そこで今後価値を発揮できるかは微妙。
ドコモを吸収し親子逆転状態はようやく終了したが、今後のビジネス展開においてスピード感を出せるかどうかが分かれ目になると思う。少なくとも自分が在籍していた頃は、意思決定の遅いお役所的な文化に嫌気が指したので、そこは改善していかないと、親子共倒れになって勢いのある外資に吸収されてしまうかも。
・電話とインターネット回線事業の収益で営んでいます。それ以外は収益が低い会社です。
通信回線という基盤があるのが最大の強み。 ただし、長期的に維持運営をしていくための人的リソースは不足していくのでアウトソーシングに頼りきりになることになる想定。そうなった際には企業側にコアが残らなくなるし、薄皮人員ではガバナンスが利かなくなることも想定できるため、東日本との統合も含めた効率的運営に向かうと想定