やりがいは正直ないですね。会社の方向性が不明瞭なため、現場はそれに振り回されていて、行き当たりばったりの状況になっています。
インフラなので大きな仕事ができるが、短期で結果が出にくい 様々な利害関係者との折衝で仕事が滞ることもある
仕事はルーチン。 所詮は土管屋さん できる人はやめてく。 DOCOMOやデータにジョブポス多い
仕事自体は面白いものが多いと思うが、本社組織の人を減らしすぎて、本社の業務がうまく回っていない。 支店で仕事が無い人材が多くいる一方で、本社の人を減らしたせいで、業務量がおかしなことになっている。
比較的大きな仕事もあったが、現在はプロジェクトも縮小化(会社としての支出額もピーク時の1/6)されいまいち
職場は支店・本社によっても異なるが、大方高齢の社員が大半を占めており、元公社時代だった事による牧歌的な雰囲気と、やるに気のない「働かないおじさん」が少ない給与とうだつの上がらない業務に愚痴を語りながら、評論家的なポジションで業務をやっている事が多い。配属希望に関しては社員の仕事の出来/不出来によって、配属希望の通りやすさが大きく左右されるイメージ
私の配属先は良くも悪くもお役所的な環境です。 誰かに丸投げして責任転嫁する人や、一日中会議に出て忙しいフリをしている人等がとても多く、そういった人達のフォローをすればするだけ仕事が増えてしまいますので、仕事ができる人ほどストレスを抱えてしまう職場であるのは間違いありません。 しかも評価制度が自己申告制ですので、いっちょかみな案件を大量に記述して成績をどれだけ水増しするかの部分に長けた人が出世していきます。 管理職の大半も上記の人達ですし、その人達が定年を迎えない限り枠が空かず出世できないので、30代の中堅社員には厳しい環境と言えるでしょう。 うまく立ち回る事で安定した評価を得ることが出来ますので、こういった社員が増えてしまうのかもしれません。 何をモチベーションとして働くのかに悩む人や愚痴をこぼす人も良く見かけますが、ホワイト企業であるが故に退職率は低いです。 夢も希望も無い表現ですみません
古い体質で、会議のための会議が多く、特に本社組織はその色が強い。優秀な若手にはどんどん仕事が降ってくる。
温和な印象の人が多く、働きやすい環境だと思う。 若手の意見は通りやすいかというと微妙。
直接的には感じにくい。 BtoBtoCの企業にサービス方針を転換してから、この点を強烈に感じる瞬間は特にない。 特に、設備系の部署であればやりがいを感じるシーンはあまりないように思う。