残業は個人次第で定時でしっかり上がる人もいれば、毎日残業されている人など様々です。
年休は20日間取得を求められ、部署によっては一切休暇や年休取得推奨日もあり、ワークライフバランスは非常によいと思う。 ただ、転勤は多いため、家族をもつと転勤がネックになる。
組合のおかげで残業は全て出る。深夜手当等もある。 組合を外れた管理者は大変。
残業はない。 組合がうるさい。 今はどうか知らないが。 でもそこはいいことだとおもいます
ワークライフバランスはかなり取りやすいと思います。 残業も基本的にはなしの方向で考えられており、必要な場合は事前に上長への申請が必要でした。 私は別の部署だったので時間帯が違いましたが、17時半になったら、多くの社員が一斉に会社を出ていました。転職後、初めて遭遇したときには、本当に17時半に帰れる企業があるんだと驚きました。 有給についてもきちんと管理されており、取りやすい環境です。取ってない人にも声をかけて、必ず消化するように働きかけていました。
・休みが取りやすい。前日でも有休を取ることが出来る。また夏季休暇や年末年始休暇も大型連休にさることが可能。また在宅勤務制度があり、上司の許可があれば月8回まで自宅での勤務が可能。
休みは非常に取りやすい。 そう言った意味だとワークライフバランスは良いものと思う。残業も多くて30ー40時間程度であり、たかが知れている。
とにかく外に出たら、完全に自由でした。定時の連絡も必要ありませんし、のびのび仕事出来ました。その代わり、いくらでもサボれる環境でしたので、自分で自分を律することが必要でした。ワークライフバランス的には完璧と言っても良いくらいの環境でした。
突発でも引継ぎができれば休みはとりやすい。 また計画的に上司に相談しておけばなんら問題なく休暇は取得できる。 ワークライフバランスという言葉はかなり聞くようになり、フレックスが導入されたが、いまいちな制度(実質フレックスではない)
月の残業時間の平均は部署やプロジェクト、人によっても異なるが、個人的な時間外の平均は0から約20時間程度。それ以上の残業に関しては余程の例外がない限り聞いたことがない。年休取得に関しても消化が徹底されており、突発的な年休取得も何ら問題はない。