センターと呼ばれる営業所に大抵1人でいる。その中で個人客来店荷受、社内外電話対応、契約荷主の大量荷受、ドライバーが出払って大抵1人でこれをこなさなければならないので、いつもくたくたになるのでもうそろ体力の限界を感じる。パートの仕事を超えていると思うのでやりがいは全く無い。あるのは疲れだけです。
悪くはない なんならたくさんもらえると思うし、そこは期待してもいいと思う。
小売業界において、リアル店舗での売買が減少しネットでの売買が増えていることから、これからますます業務量が増えると思われる。 ただし、大手通販事業会社など一つあたりの単価を可能な限り削減しており薄利多売のビジネスになって来ている。 昨今の社会の流れからワークライフバランスや社員の健康をしっかりと考えて対策していくことが重要だと思う。 オートメーション化の動きなど、人手作業を減らすような取り組みもあり今後も期待できると思う。
古株に限ってはあまり仕事を沢山こなしていなくても多く貰っている印象だが、基本的にはインセンティブ(歩合)によって増減がある。 大口の集荷がある地域は有利に見える。 地域差があるので一概に言えないが、ボーナス込の年収は 300~600万超あたりだと思われる。
ドライバーの場合、一日の拘束時間は勿論のこと、サービス残業も多い。 平均してだいたい10時間超の労働。 (8時から働き、早く仕事が終わると19時前くらい、遅いと21時をまわる) と、プラスでサビ残をする社員も。 ただ、各センターや営業所、支店長などの違いにより かなり仕事のスタイルに振れ幅があるので、 よい所に配属されると、上記の限りではない。 受付事務に関しては、お客様の来店状況にもよるが、さほど残業もなく 契約時間どおり働けるケースが多いように思う。
人間関係で上手く図れる面が往々にしてある。 お客様とも親密であれば、時間指定などを上手く調整して配達や集荷できるし、 社員同士での助け合いも、(利害も加味しての)人間関係により円滑に仕事ができる。
現場の配達部門としては、目の前にお客様が見えるやりがいは間違いなくあると思います。定期的に訪問するようになると相手に顔を覚えてもらうことができ、夏場には飲み物を頂くこともありました。これから社会に出る学生には一つの社会経験としてはおススメできるのでは無いでしょうか。一方で、終身雇用ですと体力的にもキツく長くは勤められない業界だと思います。
実際のところフリーパスで入れます。私が面接に行った時はその日のうちに明日からこれるか聞かれて入社しました。ハッキリ言ってここに落ちることはまず無いと思います。一方で支店長などの管理職は大卒の新卒採用で入社しますが、あまりオススメはしません。こちらは複数回の面接後に入社の管理職候補としての対応ですが、本当に面白い仕事につけるのはごく一部です。
学生ですぐに入社できて高級ですと当時はここしか選択肢がありませんでした。 退社理由としては学校の卒業です。卒業と同時にこちらを退社し、社会人になりました。
・現在コンプライアンス重視により、残業はなく 給料は低い