本社と現場の意見が合わない。 事務職で入社したが荷物の仕分けをしたり人によっては配達など専門外のことを平気でやらせる。 事務職も事務職で日々の業務が煩雑でわからない。マニュアルもない。 仕事の日は丸1日仕事なので自由な時間がこれっぽっちもない。
国の民間インフラとしての貢献度は高いので、それを支えに頑張れる。
センターと呼ばれる営業所に大抵1人でいる。その中で個人客来店荷受、社内外電話対応、契約荷主の大量荷受、ドライバーが出払って大抵1人でこれをこなさなければならないので、いつもくたくたになるのでもうそろ体力の限界を感じる。パートの仕事を超えていると思うのでやりがいは全く無い。あるのは疲れだけです。
人間関係で上手く図れる面が往々にしてある。 お客様とも親密であれば、時間指定などを上手く調整して配達や集荷できるし、 社員同士での助け合いも、(利害も加味しての)人間関係により円滑に仕事ができる。
現場の配達部門としては、目の前にお客様が見えるやりがいは間違いなくあると思います。定期的に訪問するようになると相手に顔を覚えてもらうことができ、夏場には飲み物を頂くこともありました。これから社会に出る学生には一つの社会経験としてはおススメできるのでは無いでしょうか。一方で、終身雇用ですと体力的にもキツく長くは勤められない業界だと思います。
社員が偉そうにしていました。 用事があると申告したにも関わらず無理矢理シフトを入れられ、結局シフトに間に合わず15分ほど遅刻をしたら安全靴を投げつけられ罵倒されました。 社員なりに立場やノルマなど事情はあったのだろうと思いますが、あまりにも・・・ そんな感じなので働きやすさは皆無でした。
普通の派遣は、命令をこなすだけだけどここは派遣も社員も関係なく能動的に働けること
トラブルを抱えても相談しにくい環境だった。新人なのに守られている感覚はなくいろんな場所を担当させられ引き継ぎがなく お客様から叱られることが多くキツかった。
やはり、配達先のお客様から感謝され、喜んでもらえるのが一番嬉しかった。
いい意味でも悪い意味でも古くからある大企業です。休みは強制的に取らされます。