休みは必ず取れるがドライバー職や支店長は休日出勤して事務作業をしていることもザラ。 月の所定が160~170時間だが交番を組んだ時点で200時間を超えるのでそこで40時間前後の残業が確定する。 もちろんその時間にスパッと帰れるわけではないので更に残業が増える。
今はましになったみたいだが、当時は悲惨。労働時間をごまかさないと昇進できない。最後は出社していた日もいなかったことにするように言われた。
休みは取りづらく、ワークライフバランスは整っていない。 また、年中無休の会社であり、管理部門においては基本的には週休2日制だが現場が動いてるときは出勤を余儀なくされる。 また、年末の繁忙期や引越時期には赤紙が届き現場に、応援に行かなければならず拒否権はない。
ドライバーの場合、一日の拘束時間は勿論のこと、サービス残業も多い。 平均してだいたい10時間超の労働。 (8時から働き、早く仕事が終わると19時前くらい、遅いと21時をまわる) と、プラスでサビ残をする社員も。 ただ、各センターや営業所、支店長などの違いにより かなり仕事のスタイルに振れ幅があるので、 よい所に配属されると、上記の限りではない。 受付事務に関しては、お客様の来店状況にもよるが、さほど残業もなく 契約時間どおり働けるケースが多いように思う。
体力勝負だからいかに安心安全に正確さと迅速さがないと仕事が終わらない
休み自体は多い。年に一度一週間以上の連続休暇がとれる。店によってバラバラだが、年休の付与日数の8割を取ることを目標にしている。しかし、取得状況は配属される店によって変わる。残業も店によって変わるが朝は早く夜は遅い。休日はシフトのため、バラバラ。ワークの方が比重は大きくなると思われる。
とにかく休めない。 かわりがいなかった。 メール便だけを配達していたこともあり宅急便を扱うドライバー達と意思疎通や相談が無いに等しく 上司も優先度が低いからかまじめにとりあってくれない風潮。5時間パート契約だったが 7.8時間勤務はざら、当時の時間指定がキツくて食事をとる時間はゼロだった。
私のところでは委託業務に関しては基本的に勤務時間は自由でした。ある程度自分のできる量がわかればそんなにキツくはないと思います。
現在は分からないが、当時は拘束時間はとても長かったので、ワークライフバランスとは何ぞや?といった様子であった。自分の時間は休みの日以外は会社に捧げる覚悟が必要かと思います。 自分には無理だったので退職しました。
24時間365日営業しているため、休みも電話がかかってくることもありました。残業は減らそうとしてましたが、現場とのギャップが大きくなかなか難しそうです。