自分から積極的にいけばいろいろな研修等を受けられる 案件ごとに必要な技術が生じた場合は上司に提言することで研修を受けたりすることができるよう
ある程度大きいため新しい技術使ってみようという感じはそれほどなさそう 結局今のままで仕事も残業すればまわるのでそのまま、改善に対して時間をかけらない しかし、クラウドに対してはとても力を入れていそう いろいろな研修も参加どうでしょうか?という案内が来ている
世間一般からすると良いようにみられがちだが、サービス残業当たり前、プライベートほぼなしではまったく良くはない。
若い内からある程度顧客と直接折衝する仕事が与えられるため、成長に繋がりやすい環境だと思う。 ただ上層部の一部に居座っている新日鉄OBが昔の体育会系のノリで仕事の仕方自体が古いため、部下は苦労する可能性あり。
マネージャー以下は半期毎に目標設定と前期実績の評価が実施されるが、結局正当に評価されているかどうかは不明
鉄のDNAというよくわからない売り文句を使っていた時代もありましたが、企業理念自体は可もなく不可もなくという印象です。
日本製鉄という大企業の子会社ということで、安定性は間違いないと思いますが、他のSIerと比較し、飛び抜けた要素もなく、将来性という面では高くはないと思う。
日系SI企業としては高水準だと考える。優秀な人であれば30台で1000万を超えるはず。そうでない人も900万には届く。そのうえは極端に給料が伸びるわけではなさそうなので100万、200万程度の差が気にならない人であれば快適に過ごせる会社だと思う。 ボーナスは年6か月前後。
ワークライフバランスに取り組んでいる企業と比べると会社の取り組みは物足りない。基本は各個人や案件のプロマネ任せの施策である。 在宅ワークになる前から自宅にPCを持ち帰りしている人が多く、自宅で作業している人が多いのではないかと思う。
一般的な評価制度。期初に目標を上司とともに設定し、これに対して期末に評価を行う。部長層で調整が入り実態としてはブラックボックスなところも一般と大差ないと思う。