仕事柄早朝、深夜に仕事があることもあります。 営業の場合は残業代はでません。
以前と人事部長が変わったのでどうなるかわかりません。 私の場合は深掘りされるオーソドックスな面接でした。
部署によるので一概に言えませんが長時間労働になりがちなので仕事が好きだと思えないと厳しいと思います。
住宅補助は規定がありますが5万以上でることもあります。
美容業界に貢献したかったから。 自社製品に値段に見合う価値を見出せなくなったから。 今後も大きなチャレンジをしていくことがなさそうで保守的だと感じたから。
産休後も働ける環境はあります。人には優しい会社だと思います。 女性でも頑張れば役職につけます。人数は少ないです。
現状維持感が強いです。 グローバルと言っているが海外では全然売れていないです。 あまりお客様に寄り添っている感は感じられなかったです。
歯科、メディカルが順調なのでそこの伸び率に依存すると思います。 理美容業界は頭打ち感が強く、機器は中古や安いブランド、化粧品はインターネットや他社ブランドに押されています。良くも悪くも古い体質です。
会社を良くしようという気持ちは感じられません。 一般社員は普段関わる場がないので社長としてどのようなことをしているのか不明です。 ただリストラなどは基本的にしておらず社員思いの経営ではあると思います。
事業部によってかなり差がありますが、医療系の事業部では月に2,3回の休日出勤は覚悟しておく必要があります。平日に関しても夜に打ち合わせが入りやすい業界のため、遅くなる日は多いです。ただ、自己裁量が大きいので、うまく営業活動を展開出来れば、自分の納得のいく働き方は出来るかもしれないです。