お金をモチベーションとする方が多く見られ、仕事に熱意を向けられる方が少ない。ワークライフバランスのライフ=「遊ぶ」と思ってる人が割と多い。バリバリ働いて成長したい人に向かない職場だが、適度に働き、青春を謳歌したいならオススメ。
非常に働きやすい。ワークライフバランスがしっかりとれる会社。ただ、現場営業に関してはやりがいや理念を求めてはいけないと思う。この会社に長年いると、他社で働くことになったら…。という不安感が強い。私は、ここが退職検討理由に相当する。
私のいた職場では若手を中心に仕事を回していく環境でした。 そのため若手でも大きな課題に取り組ませていただく機会も多々あり、やりがいを感じることができました。
どこの会社もそうだと思うが、上司になった人との関係が良ければよいと思う。私の場合、入社してしばらくは問題なかったが、5年目くらいからか、上司が変わってから、少しやりにくくなってしまった。結局そこでつまづいてしまって、転職を余儀なくされたような気がする。
基本的にはやりたいと思ったことを言えばやれる環境、雰囲気はあるが変化を嫌う人もいる。
タバコが好きな人なら良いのかもしれないが、そうでなければこれといったやりがいは感じられない
拠点では若手を育成する風土がとてもあって働きやすい。 しかし部門によってはノリが合わないこともあるかと思う。(製造と営業では雰囲気がまるで違う)
基本的に年齢に関わらず、意見やチャレンジは認めてもらえる環境にいます。どこの会社でも同じだと思いますが、ベテラン社員で自分の仕事を守るために、新しい事に対して、拒否反応を示す方も一定数はいます。 若手のうちは非常に働きやすい職場になると思いますが、会社は定期的な退職勧奨で、常に新陳代謝を図っていて、勧奨と言いつつ、辞めて欲しい人にはかなりプレッシャーをかけてるみたいです。 定年まで働くには相応の努力、貢献が求められます。
タバコという商材が特殊であり、動きづらい部分が多い。制限された中で解を求め成果を出すという点では学びになることも多いが、一方でダイナミックな活動がしたい人にとっては厳しい環境だと考える。
上下関係は全く厳しくなく、言いたいことはすべて言える環境。むしろ言うほうが評価される。たばこという商材上、多様性にかなりの重きをおいており、変わり者や変人大歓迎であると同時に、大人しい人、うるさい人、それぞれあってそれぞれ良いよね。という風潮であり、かつ、皆人が良いので、ストレスフリーで働ける。企業文化としても日本ではなかなかないレベルに到達していると思う。 たばこという商材にネガティブであればオススメはしないが、そうでなければ非常に良い会社といえる。なお、仕事はたばこに関わらない仕事も多いが、さすがに嫌煙家にはオススメしない。たばこを吸わないことで何か言われる事は当然いっさいないが、喫煙所でたばこを吸う人は多いため、そういうのが気になると難しい。また、たばこ休憩が当たり前の会社なので、非喫煙者も当然のようにコーヒー休憩でもなんでもOK。むしろ休憩を取らない世の中がおかしいよねという雰囲気なので、非喫煙者にもしごく働きやすい。