年功序列です。 基幹職(グローバル)で入社すると、大体以下のイメージです。(臨給 1.5ヶ月分×2回を含む) 1-3年目(アソシエイト) : 400-500万 4-5年目(業務リーダー) : 500-600万 6-13年目(課長補佐) : 750-900万 14-21年目(課長) : 900-1100万(後期に所属ラインの代表課長や次長の役職になると+150-200万程度上がるようです) 22-(部長): 1500万- 最短で出世して14年目に課長、22年目に部長です。課長以上の管理職が多すぎるため、近年は14年目に最短で課長に上がる人は、同期のうち30-40%程度のようです。(とはいえ15-16年目では多くの人が課長に上がるようです)
できる人には非常に多く支給する印象。ただ出来なくても特にペナルティーがあるわけではないが、上司や周りの雰囲気が変わってくるように思う。露骨にというわけではないが、なんとなく感じる程度。
年収は、基本給とインセンティブに分かれている。基本給は年次と過去の成績に合わせて基本的に上がっていくため、仮に成績が未達だったとしても基本給が高くなるためあまり問題無い。インセンティブ部分も月給とボーナスに反映されるため、頑張ったらその分だけお給料を稼ぐことができるので、勤続が5年目で1000万以上稼ぐ事も可能です。また、そこそこの仕事量でも周りの友人と比べても劣らないくらいのお給料はもらえていると思います
やればやるだけもらえる。愛嬌か人脈が話法かオーラ、この中のいくつを持ち合わせてるかが大事なのかなと優績の方々を見ていると思う。