有給などほとんど取れない。 定時はあってないようなもの。 家に帰ると21時すぎてることなど当たり前。
上司によりけりですが、休日出勤を当たり前にさせる上司がいることも事実ですししなければ嫌味を言われることもあります。ただ、それによって自分の給料や働きにくさに繋がることは全くないので、聞き流せれば大丈夫です
上司によってオフィスの雰囲気にもばらつきがあり、休日も働くこともある。 お子さんがいれば時短もできるが、平日お客さんに合わせるので営業先によっては帰りが遅くなる場合もある。 平日は帰りが遅く、土日も働くことがあるとプライベートのメリハリはない。
どの会社でもいえることではあると思うが、部署によってワークライフバランスはまちまちである。一方で全社的にはワークライフバランスを改善しようとする動きを活発に行っており、今後はこれまで以上に改善されると思われる。有給休暇についても基本は必ず6日以上の取得が必須であるが、部署によって本当に取得できるのか、それ以上に取得できるのかといったところは変わる。
残業時間の管理はきっちり行われている。きっちりし過ぎていて、生涯発生中でも止む無く帰宅したこともある。
お盆休みやお正月休みに勝手に有給が使われる。会社が休めって言ってきたのだから、年休扱いにするべきではないのか?と個人的には思う。 残業についても、一応17時定時になってはいるが企業への訪問が17時以降に毎日あるので実質毎日強制的に残業がある形になっている。営業なので、その点はしょうがない部分もあるのかなと思うが、だったらそのぶん中身のない朝礼をなくして外資みたいにフレックスを取り入れたらいいのにと思う。
・休みは取りやすい。夏季休暇の他、有給を6日は必ず取る制度となっており、今後さらに有給取得を会社主導で進める方針。 ・部署によるが、激務の部署は月45時間を超える残業あり。一時期よりは減ってきてはいるものの、サービス残業もしばしば見られるのが実態。
夏季休暇は毎年1週間前後で長いが有給が勝手に使われます。それなら自分の好きな時に休ませてほしいです。残業については、就業時間終了後にアポを取り職域へ行くので毎日が残業です。勿論、残業代は一切つきません。
契約取れる人には、ワーク・ライフバランスは取りやすいです。すべて自分次第なので。毎月ノルマがありますが、早めに終わらせればいくらでも休めます。次の月もノルマはやってくるので、それさえ気をつければ。しかし、締め切りのギリギリまで追われてると休みづらいです。すごく嫌な顔されます。 また、お子さんがいらっしゃる人は学校行事などで早退しなきゃいけない時はしやすいです。朝礼にさえ出席してれば、自由なので文句は言われません。が、そうでない子供がいない方はなかなか早退しづらいです。理由とかきかれるので。 また、残業代はないです。残業の概念もないです。お客とのアポがあれば例え深夜だろうが働きます。それで、翌日に調整とかもさせてもらえないです。
残業代は出ません。しかし、営業なのでアポイントに合わせて自分でスケジュールを組めるので働くママにとってはありがたいのかもしれません。