部署によってかなり変わる。きつい部署であれば2日連続で休みが取れることも少ない。環境の良い部署であればきちんと5勤2休5勤3休が保たれる。時間外もほぼない。自由な時間は多くあるように感じる。残業した時は1分から手当てがつくところはいいと思う。
残業時間は部署によりますが、ほとんどの部署では月20時間以下だと思います。部署や上司によっては残業代の申請をしにくい雰囲気があるので、なるべく遅くまで残らないように仕事をしています。一方で、新規事業の立ち上げをおこなっている部署や鉄道にかかわる部署では、時間外労働や休日出勤は当たり前のようにおこなわれていますが、そのような部署では、働いた分の残業代を申請することはできます。ただ、名古屋鉄道の総合職は特別な能力が必要な仕事ではなく、ポストに人を順繰りに当てているだけなので、前任者より残業時間が多いと評価の際の印象が良くはないです。そのため、残業代を申請しない、だから残業はしない、という仕事の進め方が重要だと思います。
休みは取りやすく、自由な時間が多い。ただし、泊まりの勤務が必須のため体力のない女性にはかなりきつい現場と言える
休憩がなくきつい 残業はないが事故等があれば強制的に残らないといけない なので予定がなかなか立てれない 他には中憩勤務と言いい2泊3日も会社に拘束されて 時間外もやるとどんなけ会社に泊まるのだと、 嫌になってくる
繁忙期などは遅くなる時間帯も多く、また残業の申請なども疑問が残る対応が多くあります。有給については取得も可能かと思いますが、個人の業務が分担されているとは言えず、なかなか難しいと思います。
本社はフレックス勤務制度があるので、時差出勤したり、用事がある時は早めに業務を切上げる事もできます。残業についてはこれは部署によると思います。