年収はとてもよかったです。 全て数字で評価されるので売り上げに貢献すればするほど上がります。
20代でもアートディレクターとして前に立つのでかなりやりがいを感じられると思います。 ですが、私が所属していた部署は、個人商店化しているため、 見積もりや予算管理、売り上げチェック、お客様対応、スケジュール作成、進行管理など アートディレクション・デザイン以外の仕事もやりこなさなくてはなりませんでした。 そのため日中はデザインの時間がとれないこともしばしばあり、定時後の作業が基本。 深夜までいくこともありました。独立を目指している方は、かなり力がつくと思います。
常に変化を求められる業界なので仕方ないとは思いますが、 年度ごとにビジョンや体制の変動が激しいので忙しないイメージがありました。
かなり仕事が忙しいです。プライベートはありませんでした。 コロナ前の話ですが、自宅に帰るのはほぼ寝るためでした。
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