部署とポジションによるが時差の関係上、24時間いつでも対応が必要になることはある。この点は商売の性質上止む無しである。
典型的な年功序列の会社であり、そこが良い点でもあったが近年人事制度の改革を進めている。実力主義を取り入れようとしているが、コンセプトだけが先歩きしており、ビジネスの実態とあっていない部分や、制度自体の問題点も多いと感じている。
旧態依然とした古い日本の会社の為、女性の数が少なく、制度も整っているとは言い難い。一方で、だからこそ急ピッチで女性の登用や制度作りを始めており、今後は大分よくなる可能性が高い。
同業界における規模や経験、社員の質はトップクラスであると感じる。海運業という商売自体も全体の商圏としては拡大していくものと考えており、その中でも引き続き存在感を発揮し、利益を積み重ねていけるポテンシャルのある会社であると考えている。
海外駐在の可能性が高いこと 同業界において世界市場でトップクラスであること 比較的高めの給与水準であること 選考で知り合った社員の雰囲気がよかったこと
コロナ化を踏まえて、物が動く時代になり、ロジスティクスはこれからより重要性が増していきます。そんななかでも業界のリードである商船三井は、新しい仕事にチャレンジできる環境です。 しかしながら、先日のパナマ運河の事故でもわかりますが、企業そのものが大きくないとはいえ、まだまだデジタル基盤が整っているわけではなくて、改善できるところはたくさんあります。 フィリピン人の船舶以外の業務あっせんにものりだしており、商社的な働き方もあります。 女性も多く働いていて、バックオフィス部門は女性が多いです。国際的な業務が多いので文化も多様で、色々な働き方を認めてくれる感じです。海外とのやり取りが多いのでお互いに気づかいをする関係で、レスペクとしながら働けます、そこが非常に良いところだと思います。 あとは、育児にかかわる制度も充実していて、休みたければ休める環境にあります。ぜひ就職をご経験されてるなら、挑戦してほしいと思います。
休みがとりやすく、家族や恋人との時間を大切に過ごせる。 やはり、船での仕事ということもあり、船酔いをしないということがまず第一にあげられる。勤務をする際には酔い止め薬を飲んで備えることが昇進への近道になるということは間違いない。 あとは、外国での仕事も多く、病気をもらいやすい。きちんと対策をして、各国の流行病に備えることが大切である。 優秀でも体調を崩しやすいとか、船酔いしやすい、というものは上席に嫌われる傾向があるため、平衝能力を日頃から鍛えておくといい。おすすめはバランスボール。 バランスボールを購入してその上で生活をすることによって鍛えることができる。あとは過度の酒。過度の酒は健康には良くない。ただ頭がぐらぐらし始めるので、酔い状態をコントロールするという意味では大変意味がある。働きはじめると、様々なところで自身の成長を感じ取ることができるが、一番はやはり、酔いへの対策であると思う。