リロクラブという福利厚生制度を利用することが可能。 使わない人からすると特にメリットは感じられない。 社内に整体師がおり、就業時間中も申請すれば利用できる。
年収は同年代と比べると高い方だとおもうが、ボーナスは基本的に年間4ヶ月分から増えることはないので期待できない。昨年大赤字を出したがボーナスカットとかはする予定はないようなのでそこはある意味安心できる。
住宅手当は厚いとおもう。若い人は独身寮で月に7000円程度の負担で済むため助かる。ただし寮自体はふるい。寮を出ると月に家賃の7割程度の金額を負担してもらえる。
正直プラント業界の今後は厳しいだろう。保守的な見積もりをすれば金額が高くなり新興国のエンジ会社に負けてしまうし、かといってきちんとリスクを見積もっておかないと今回のような大赤字を出すことになるという二重苦がある。
海外で働きたいと思ったため。実際に海外赴任のチャンスは多いと思う。ただし行く人は何回も海外に行くしチャンスが巡ってきやすいがなかなかチャンスに恵まれない人もいる。その人の能力云々というよりは部署や上司の方針といった運の要素が大きいようだ。
海外赴任時の日当が手厚いが、国内現場だとそれそど期待できないと思われる。 さらに国内本社勤務で残業ができない環境だと、大手メーカーよりも福利厚生がない分あ魅力に欠ける。
プロジェクトが佳境になると月に5,60時間のざんぎょうになることもある。建設現場になると最高で月に120時間の残業に。
プラントの完工という目に見える目標に向かってチーム一丸となって取り組むこと。
自分で設定した目標に対しての達成度合いで評価する。 エンジニアリングに関する社内共通の研修は充実している。英語・第2外国語のオンライン研修に関しては割引料金で受けられる機会がある。
信頼される会社を目指しているのはわかるが、社員ひとりひとりの行動までいきわたっていないと思われる。