とにかく低いです。 他社の人間と比べ物にならないくらいではあります。上級職に上がれば遜色なくもらえるそうですが、ネームバリューのみで実際は給与の低さから転職を考えている人が多く見られます。
あくまでも年功序列制度。 上級職(30代中頃※事業部により異なる)になるまでは他業界と比較して多くはない。むしろ少なく感じる。 人事考課も同等級間にて正規分布を取るように心がけているので、査定考課による昇給率はあまり大差がない。 また、残業規制が厳しくなってきており、残業手当による給与拡充がなく、若くして家庭を持った同期からは不満の声が多かったように感じる。 総じて、管理職級の方々が良い給与水準にいるため、頭が使えており若い世代の不満は大きい。
新卒5年目で約450万円。入社1年目から400万円は超えていたので、ほとんど昇給していない。上級職と呼ばれるクラスに昇格(早くて30歳)しなければ、年収は非常に厳しいものがある。評価自体は同期内でも差がつくが、肝心の給料にあまり反映されない。残業代も付くには付くが、当時は所謂サービス残業も非常に多かった。 上級職に昇格すれば、700万弱 課長で900万、部長で1000万、本部長で1200万円ほど。
残業代が、45時間までしか支払われなかった記憶があります。ボーナスと合わせて400万ぐらいが2年目の年収でした。
他社と比較すると間違いなく低いかと思います。また伸び率も悪いので将来的な期待もありません。長期間取締役に就任している一握りの人のみが高収入となっています。若手のうちは安いが、ある程度のポジションまでいったら高くなる、若しくは若手のうちから実力に応じてある程度の収入を与える等の変化がない限り、優秀な人間からどんどんやめて行くという状況は変えられないかと思います。
入社5年目、営業職。 年収は450万程度。 うちボーナス40×2=80万円/年。 基本給は24万/月 残業は40時間/月程度。(残業代8万円/月) 正直残業しなければ、収入は増えません。