受託業務ではなく、事業者側に入ろうと思いました。リスクをテイクしなければ、大きな成果は生まれないと訴えても、保守的な人は変化に恐れてばかりです。 高度成長期の日本ではそれでも良かったのでしょうが。。。 特にある一定以上の立場になると、奴隷商人的な感覚を良しとするような、自分にならなければ、キャリアパスは見えなくなります。 今は技術スペシャリストがCTOになれるようなキャリアパスは無いと思います。 10年後にそのキャリアパスがあれば、会社自体も生き残っていると思いますよ。
仕事のハードさに比べて給料が低すぎる、業績評価のやり方に問題がある組織と感じて退社。
3社合併した年の2年後に入社。 上司の役職と能力がばらばらでなぜこんな人がこの役職? ということが多かった。 SierでのSEとして長期のプロジェクトと残業時間の多さから体力の限界を感じ退社しました。
「楽そうだから」と入ってくる人が多く。 「面白い仕事ができないから」と去っていく人が多い。
入社理由は以下の通りです。 ・プライム案件であるため、顧客の近い位置で対峙することができると考えたためです ・決済ビジネス、特にクレジットカードに強いことが面白そうと考えたためです ・面接官や説明会での社員との会話を通して、穏やかな印象の方が多いと感じたためです
・技術職であっても案件受注や売上拡大に対して期待値が大きい。 (具体的な計数で目標設定される、営業との役割が曖昧) ・管理層は、クライアントへの価値提供や課題解決についての関心が薄く、売上・利益の予算達成で頭がいっぱい。 ・楽しそうに仕事をしている人は全体的に少ない。