石井社長。 働き方改革を推進した方。 郵便局様のご機嫌を損ねないよう尽力された方。
経営者が誰かもわからない。 かんぽ出身者でもなく、愛着もない。
全くありません。ぜひ、YouTubeで不適正販売の会見を見てください。数年で持ち回りして退職金をもらって消えていくお飾りの社長より、副社長、専務、執行役のほうが権力に固執し、この会社を私物化していると考えている社員のほうが多いです。
政治の影響が強いため、思いきったことが出来ない。郵便局の局長会の影響も強い。
・なぜこのような方が経営陣なのか、というような方が多い。決断力が弱い。
会社を変えようと頑張っているとは思います。しがらみの多い会社ですが、少しずつ変えていきたいですね。
経営層は保身的。現在の経営層では、上層は郵政グループで共通であり、旧郵政官僚から成る。下層はかんぽの生え抜きと、民営化時に他社(同業とは限らない)から転職してきた中高年者から成る。