思っているより多くもらえました。 業績がいいので、安定したボーナスを頂けます。
カジュアルな雰囲気の面接が入社の決め手でした。
家庭の事情で退職しました。 できることならずっと続けたい企業でした。 それほど全体的に魅力的な会社だと思わせてくれる制度が多くありました。
機械事業に関して赤字なのにも関わらずボーナスは出る。これはラベル関係の事業が安定しているからという状況。これにあぐらをかいているのでいつボーナスがなくなるのかわからない状態。事実昇給関係は非常に厳しくなってきている。 がんばった分だけ損をして、責任だけある仕事を押し付けられる風潮。 チャレンジする習慣がもともとあったのに昨今はチャレンジよりもリスクヘッジのほうが優先されて新しいことはできなくなってきている。 管理職も数字だけ見て決定するほうが優先するため現場の意見は基本的には通らない。
言われたことをただ淡々とやることが好きな人には向いている。基本会社に技術や情報が残っていないので、色んな人に情報を聞きまくる必要があり、思っているような仕事はほぼできない。
スキルアップしても評価はされない。できることが多くなるほどどうでもいい仕事が増える。責任が増える。給与には反映されない。頑張るだけ無駄。