事業部しだいだが、ディスカッションをして決めていく風潮はあると思う。
・英語を使う機会が多い ・若手にも仕事を任せられるが、プロセス・結果ともに重視される。
大企業のため、スピード感はかなり遅いと感じました。特定のことしかやらないため、転職してもその業界でしか活躍できないと思いました。
社内の風通しが良く役職に関係なく意見を言えるり環境。その反面、手を挙げてやりたい事を自己主張出来ないと、やりがいのある仕事は回ってこない。
やりがいはそれほど感じない。 残念ながら。 技術力は部署によってだいぶばらつきがある。 働きやすさはとてもいいと思う。 変な人も少ないし、エンジニアが多いせいかのんびりしたひとが多い気がする。
システムの設計と開発に当たって正解が分かっていないのに、商品開発マイルストーンの期限日までに永遠の繰り返しで、意味のない無駄な職務が与えられることもある。そして実際の開発に欠かせない仕事が商品発売日直前に決まることもある。1年間のための仕様と開発計画を決めて優先順位を決めた上で、その後は変えずに実行すること。 外から思われているほど、自由閣達ではない。やはり東京では、報告業務が仕事の大半を占めており、上司がその上の意見を聞きすぎ、そのまま落としていることも日常茶飯事である。そのため、会議前の対策、つまり事前会議が横行。 成長:幅広い分野にわたって職務経験を積むことができる。
一般的には働きやすい環境とは思うが、定例的な業務を無難に繰り返しこなしていくことが求められるようになってきている様に感じる。
・個人主義的な考え方の人が多いが、互いにカバーし助け合う風潮があり働きやすい ・縦割りなところがあり、どの部署でも担当者が板挟みになりやすく、やりがいを見失いやすい ・自己を押し出していく姿勢がなにより重要な環境
スキルを身につけるには良い環境です。トップレベルのエンジニアが揃っているので、新卒で入るのはオススメです。独自の文化やメール口調、話口調があります。独自の社内用語が多すぎて、外部から来たり、新卒で入ったりしたとき、戸惑うと思います。なれるまで2年くらいかかると思います。
お互いの仕事を認め合うプロばかりなので、上司だから俺の言うことを聞け的な人はあまりいない。他人の顔を覚えない人多すぎ、よって社員同士で名刺交換するのもよくある。