前向きな会社で誰もが知っているブランドなのでやりがいはあると思う。一般的な大企業となるので業務は細分化されており若手のうちは一人ひとりの権限は小さいイメージがある
自由闊達な雰囲気がある。 チームリーダーが仕事を細かく指示するやり方ではなく、各自が独立して仕事をすすめる分、同僚同士の情報共有に時間が取られることもしばしば。
マーケティングにも色々なチームがあり、大きなやりがいを感じられている人いればそうでない人もいる。ただし海外赴任して働いている人の大半は非常にモチベーション高く仕事に取り組んでいる。
やりがいを感じている人は多いように思えます。仕事が好きな人が多いのでそうでない人の方が少ないかもしれません。
・基本は合理的な考え方に基づき、アクションが決定される。非合理な強制などはない。
よくわるくも上司次第。気に入られるかいれれないか。人間関係の当たり外れは結構あります。いいときもあればわるときもある、という感じです。
2000年代は業績が悪く、待遇面でのモチベーションは低かった一方で、仕事自体の面白さやロマンは今よりもずっと大きく、職業人としては高揚感を持つ場面が多かったです。面倒な上下関係やタバコ部屋ネットワーク、ごますり文化、ほのかに感じるパワハラセクハラな人々など、働き辛いと感じる場面はあったものの、当時の他社に比べれば極めてホワイトでしたし、満足はしていたと記憶しています。 ただ、2010年代に入って女性活用を掲げ過ぎた結果、氷河期世代の男性社員としては、割りを食う場面が増えてしまい、気遣いに疲れることは多かったです。当時の女性部課長は、電機業界というオッサン文化の中で出世した人たちだったので、オッサンカルチャーに迎合するような方が多く、例えば男性社員の育児休暇に対して裏で悪口を言うなど、真の意味での女性の社会進出にはマイナスになる言動を取る方も散見されました。女の敵は女で、育児休暇を3回取って、それでも懸命に働いている女性社員に対し、表では賞賛しつつ、裏では寄生虫だと腐すなど、幻滅するような方もいました。あくまで10年以上前の話です。
定時で帰れる部署もあればそうでない部署も。上長や部署によるのではないでしょうか。転職組ですが、他社と比較して社内モラルは高い会社かな。働きやすい会社だと思います。
進捗が遅れるとデイリーで進捗会議があったりと、マイクロマネジメントになってましたね。また、当時は業績も悪く荒んだ雰囲気でした。潰れそうな事業部になると、職場で社内公募や転職活動の話をするのも普通でしたし。
社内の雰囲気は基本さん付けで、上下関係も厳しくない。パワハラも110番通報システムがあり、他社に比べてると少ないのではないか?基本的には自由でフレックスタイム等、あります。