激務であり体調をすぐしてしまった。また、激務でありながらも特に会社からのフォローはない。 また配属先の業績によって昇進の遅い早いがあり、個人として給料の評価をしてもらえないと感じた。 私は入社してから一度も級は上がらなかった。
女性でも希望すれば、男性と変わらない仕事。させてもらえる。また、希望すれば海外研修や海外駐在の可能性もあり。男性と変わらない仕事と言うと聞こえは良いが、それだけ激務で大変であった。
年収は低い、業界の中では中の上くらい
とにかく忙しい、繁忙期は特に深夜まで残業があり、ワークライフバランスは取りづらい
やりがいはある、他の業界よりは 私は通関士として働いていたが営業のようなストレスはたまらず、かといってだれでも務まる仕事でもないのでその点責任感をもって仕事ができた
将来性はないと思う。理由は国内でのシェアがほとんど埋まっていること、競合と残ったパイの奪い合いにかかっている。 他の得意先から仕事を奪うのはほとんど無理だと思う。 また、営業は顧客から無理難題を押し付けられるため、それをうまくかわす技術が必要、海外展開をこれからどれだけ進められるかが生きるか死ぬかの分かれ道になるだろう
五大フォワーダー というブランド ちなみに五大フォワーダー とは近鉄エクスプレス、郵船ロジスティクス、日本通運、阪急阪神エクスプレスと当社
課長になるまで非常に安月給。ボーナスでなんとか暮らせていたが、コロナのせいで固定分しかもらえず、年収が減った。課長級以上は、ボーナスはそこまで減らなかったらしい。課長にさえなれば年収800万以上になる。
異動希望調査は無い。若手は3年ごとに面談があるのでその時に言えるのかもしれないが、それ以上は、何も聞かれない。