女性でもマネージャーにはなりやす環境であると思う。時短でも働いている人はいるが、階級によって制度が異なるので注意が必要
仕事への向き合い方はどの社員も前向きで、非常に熱いです。 お客さんの課題解決をするためになにが必要か、を真剣に考えて提案しており、営業というよりコンサル的な要素まで含んでいると思います。
人材領域の中でも今後はHRテックに力を入れていくとのことです。 業界にとっても大きなインパクトになりそうなプラットフォームサービスを展開しており、今後さらにサービスの拡大拡充が予想されます。 実際にこの領域への投資額を高く、会社として力を入れていることがわかります。
平均年齢が若いためもあるが、人材業界の平均からすると中の下~中程度。また賞与に少し比重が大きめになっている。
社の理念として「ワークハード(≒ハードワーク)」を標榜している。長時間働くことそのものが正義ではないが、高い成果を出す、成長をするを目的とした結果、残業に繋がるケースは多い。 とはいえ36協定を超えるような違法労働を許容するようなこともない。
非常に練られた評価制度が用いられている。完全に機能していて文句はないか、と言われると難しいが、他社と比べても目指すべき地点はある程度明確。
既存事業は非常に強固。一方で人材業界自体が世間の景気に非常に左右されるため、このままずっと堅調であるかは別。 新規事業の排出には熱心。
自社サービスでも入社後活躍を重視する企業であり、スキルや経験は勿論として、カルチャーフィットが強く求められる。あわずに入社しても後が不幸なので、面接の段階でしっかりと目線合わせを薦める。