上司によりけり。営業所は部長の権限だけが強く、所員は横並びで、中小企業のようなワンマンの風土になりがち。 昭和的な価値観が強く、質より量、根性論が目立つ。顧客も往々にしてそのような価値観でいるため、アップデートがない。故にサービス残業が常態化する傾向にある。
営業所の性格、上司のタイプにも寄るが、私のいたところは上司よりも先に帰るのが難しい部署だった。 然しながら独り立ちして実績も上げていれば帰っても文句は言われないと思う。
・最近は定時退社が推奨されており、若手のうちはほとんど残業することはない。有給休暇も、かなり取りやすい。しかし、休日が日、月であるため、プライベートで周囲の人と予定を合わせづらいのが難点。
部署によって異なる。サービス系や開発系は残業が多い。事務系は会社の変革期は残業がかなり多く大変だが、通常時は残業時間は短め。有給休暇取得を奨励している。